皆さんは、Xの投稿画面で、返信できる人を地域で絞れる項目を見たことはありますか?
まだ表示されたことがない人も多いと思います。
見たことがある人でも、「これ、何のための設定なんだろう」と感じたかもしれません。
投稿の表示先ではなく、返信する人を絞る設定です
この「地域」設定は、返信できる人を絞るための項目です。

実際の画面では、「返信できるアカウント」の中に「地域」という項目が表示されます。

地域を開くと、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、東アジアなどを地域単位で選べます。
国や地域を細かく指定する設定というより、Xに用意されている地域の中から選ぶ形です。
僕の環境では、ブラウザ版のPremiumアカウントで確認できました。
一方、通常アカウントには表示されませんでした。

現時点では、一部アカウント向けの表示と見ておくのがよさそうです。
これまでの返信制限に、「地域」という条件が加わった形です。
ただし、地域の判定方法は細かく公開されていません。
IPアドレスなど、アクセス元の情報が使われているようです。
この制限がかかった投稿では、返信しようとした人がどの地域として扱われるかをXが判定します。
たとえば、日本のユーザーとして運用していても、アメリカのVPNやプロキシを使っていれば、東アジア向けに制限された投稿へ返信できない可能性があります。
VPNやプロキシを使う場合は、この点に注意が必要です。
本編で触れている内容
本編では、この「地域」設定を実際の投稿運用でどう扱うかを解説しています。
返信欄の見え方や、投稿前に確認しておきたい考え方を整理しています。























