最新のアルゴリズム更新で、Xのおすすめ表示に関する変更がありました。
今回目立つのは、投稿を候補として集めるところから、実際に並べるところまでを、より一つの流れとして扱おうとしている点です。
つまり、Xのおすすめ表示は「どの投稿を上に出すか」だけでなく、「何を候補に入れるか」まで含めて組み立てられようとしている可能性があります。
そう考えると、見るべきなのは表示されたかどうかだけではありません。自分の投稿が、どの候補の中で扱われるのかも重要になってきます。
候補集めからランキングまでが一つにつながる
おすすめ表示でまず見たいのは、投稿が表示される前の段階です。
Xの公開内容では、投稿を候補に入れる段階から、その候補を並べる段階までを、続けて動かす仕組みが追加されています。
これまでおすすめを見るときは、「どの投稿が上に出るのか」というランキングの話に目が向きやすかったと思います。
ただ、上に出る投稿は、そもそも候補に入っていなければ表示されません。
そのため、今回見るべきなのは表示順だけではありません。最初に、どの投稿を候補として拾うのかが重要になります。
たとえば、フォローしている人の投稿だけでなく、関心が近いと判断されたフォロー外の投稿も候補に入ります。
集められた候補の中から、どの投稿をどの順番で表示するかが決まります。
候補集めとランキングが続きで扱われるなら、おすすめ表示は単なる表示順の調整ではありません。
フォロー外の投稿が流れてくることも、この考え方で見ると理解しやすくなります。
偶然混ざっているというより、候補に入った投稿の中から表示されている、という見方です。
Xは「投稿をどう並べるか」だけでなく、「どの投稿を候補として拾うか」まで含めて、おすすめ表示を一体で組み立てようとしているように見えます。
本編で触れている内容
note記事では、この先で、Xが候補として見ているのは投稿だけなのか、という点から整理しています。
そのうえで、自分の投稿がどんな話題の投稿として扱われるのかまで見ています。























