おすすめに表示される投稿の順番を決めるアルゴリズムが公開されました。
公開された内容から、おすすめ表示が作られる流れと、評価に入る反応の種類が見えてきます。
ざっくり結論
- おすすめ表示は、いいね数だけで決まりません
- 返信、リポスト、クリック、プロフィール閲覧など、複数の行動が起きる確率をまとめて予測して並べ替えます
- 並べ替えの前に、表示候補から外される条件があります
反応を増やす前に、表示候補に残るかどうかの設計が先です。
おすすめ表示が作られる流れ
公開されたアルゴリズムでは、おすすめ表示が次の順で作られます。
- ユーザーがこれまで取った行動を確認する
- ユーザーの行動をもとに表示候補の投稿を集める
- 投稿と投稿者の情報を追加する。文章、メディア、関係性など
- 表示しない投稿を除外する。ブロック、ミュート、重複、見た投稿など
- 上に出す順番を決める。複数の行動が起きる確率を予測して並べ替える
この流れだと、先に重要なのは表示候補に残ることです。
表示候補から外れた投稿は、順位付けの対象に残りません。
表示候補から消える投稿
おすすめ表示は、並べ替えの前に、見せない投稿を表示候補から外します。
代表的な条件は次のとおりです。
- 古い投稿
- 自分の投稿
- ブロックやミュートしている相手の投稿
- ミュートしたキーワードを含む投稿
- すでに見た投稿
- 同じ人の投稿が直近で続く状態
投稿数を増やしても、おすすめに載る投稿数が投稿数どおりに増えない理由もここです。
同じアカウントの投稿が続かないように調整されると、投稿頻度を上げるほど反応が分散しやすくなります。
いいねだけでは足りない理由
いいねは重要です。
ただし、おすすめ表示で見られているのは、すでにいいねが多いかではありません。
先に揃えるのは、アカウントが何者かです。
アカウント名、プロフィール、投稿内容の方向性が揃っていないと、どのユーザーに見せたいかが安定しません。
noteで深掘りした内容
本編では、公開された仕組みを踏まえて、アフィリエイト運用でブレが出やすい部分を整理しています。
- Grokが予測している反応の扱い。いいね以外に何を見ているか
- 減点される行動。ミュート、ブロック、通報につながりやすい見せ方
- 運用方針の更新。伸び方がブレない軸の作り方
反応を増やす話より先に、減点されないアカウント運用を心がけることが重要です。






















