大変お待たせしました、2020年に運用が中止されていた、GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)が即購入・即納品される自販機が再始動しましたので、そちらのお知らせと、使い方について解説していきます。
※この自販機は僕が運営しているわけではありません。
なお、YouTubeチャンネルにて聞き流しを行うこともできますのでお忙しい方はこちらからどうぞ。
GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)が即購入・即納品される自販機
大好評だった、GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)が即購入・即納品される自販機をリニューアルし、開発陣と携わりながら、新たに作りあげられた自販機になります。
以前と同様に「支払い後、即納品」、「価格は最安級」、「返品保証付き」などの良いところはもちろん、今回は開発に携わっているため「品質にこだわったGoogleVoice」「問い合わせの完備」なども完備されているようで、以前より使いやすくなっています。
- 支払い後、即納品
- 価格は最安級
- 返品保証、1週間付き
- 品質にこだわったGoogleVoice
- 問い合わせ完備
GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)自販機の使い方
GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)自販機の使い方に関して、説明していきます。
初めて利用される場合は、まずはアカウントを作る
- GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)自販機にアクセスする
- ページ中央右の「ユーザー登録する」をクリックする
- Paypalに登録しているメールアドレスと、お好きなパスワードを入力し、「登録」ボタンを押す
- 上記のメールアドレスにメールが届くので、リンクをクリックし、登録を完了させる
GoogleVoice(GV)やヤフーメール(ヤフメ)を購入する
- GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)自販機にアクセスする
- 登録したメールアドレスとパスワードでログインする
- メニュー画面より「GV/YAHOOアカウント購入」をクリックする
- GVが欲しい場合はGV在庫を、ヤフメが欲しい場合はYahoo在庫を表示をクリック
- 在庫数を確認したのち、購入数を選択し、クリック
- 内容を確認し、Paypalでの購入を行ってください。
GoogleVoice(GV)やヤフーメール(ヤフメ)の納品情報を確認する
- GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)自販機にアクセスする
- 登録したメールアドレスとパスワードでログインする
- メニュー画面より「購入済み一覧」をクリックする
- GV、もしくはYahooにチェックを入れたのち、表示ボタンをクリック
- 購入したアカウント情報が表示されます。
GoogleVoice(GV)やヤフーメール(ヤフメ)を返品する
- GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)自販機にアクセスする
- 登録したメールアドレスとパスワードでログインする
- メニュー画面より「購入済み一覧」をクリックする
- GV、もしくはYahooにチェックを入れたのち、表示ボタンをクリック
- 購入したアカウント情報が表示されるので、返品したいアカウントをクリックします
- 返品理由を記載の上、返品ボタンをクリックすると、返品ができます
GoogleVoice(GV)とヤフーメール(ヤフメ)がなぜ必要なのか
Twitterアフィリエイトにおける電話番号やメールアドレスはアカウントを保全する意味でも、また、ツイッターの信頼度・信用度の関係でも重要視されています。
最近はメールアドレス、電話番号だけでアカウント作成が可能ですが、その状況ではアカウントが不完全な状態です。
メールアドレスは「エイリアス」を使うと高確率で凍結しますし、連鎖凍結のリスクを高めます。また、GoogleVoiceに付与されているメールアドレスを利用する場合、GoogleVoiceが凍結した際に、アカウントを救い出せない状況となってしまい、リスクを分散させるためにもヤフーメール(ヤフメ)は、Twitterアフィリエイトに必須となっています。ヤフーメールはトラブルが少なく、さらに安価なので、Twitterアフィリエイトにはもってこいとなっています。
また、「フォローされました」などの通知が来ない理由も実は、電話番号とメールアドレスに問題があります。これに関しては、別途記事を書こうと思いますので、そちらをご覧ください。
とにもかくにも、GoogleVoice(GV)やヤフーメール(ヤフメ)はTwitterアフィリエイトには必須ですので、是非、自販機を使ってみてください。
なぜ、GoogleVoiceは品質にこだわらなくてはいけないか
GoogleVoiceやプロキシはケチる部分ではないと考えます。というのも、GoogleVoiceやプロキシは自分の作業とは関係なく、トラブルになりやすい部分だからです。
GoogleVoiceは安ければ安いほどいいと考えているかもしれませんが、品質が悪いGoogleVoiceは半年~1年で、凍結してしまいます。GoogleVoiceの凍結には気づきにくいもので、Twitterアカウントのトラブル時に、GoogleVoiceが凍結していることが発覚し、Twitterアカウントまで救い出せないという事になります。
Twitterアカウントの運用が完璧だとしても、GoogleVoiceやプロキシの品質によって、Twitterアカウントがトラブったらもったいなくないですか?自分の運用のミスなら納得できますが、GoogleVoiceやプロキシのせいで凍結してしまったら悔やんでも悔やみきれません。また、その本質に気づかないと「何が悪かったんだ?」となり、一生ツイッターアフィリエイターとして成長もありません。
では、どんなGoogleVoiceが品質が良いかというと、以下です。
- GoogleVoiceは古ければ古いほど品質が良い
- 高品質のIPでGoogleアカウントが作られているかどうか
- Googleアカウント作成日とGoogleVoiceの付与日について
このあたりが「明確」になっている業者からGoogleVoiceを購入するべきですが、GoogleVoiceの安さを重視しているような業者は上記のようなGoogleVoiceの品質を担保できてません。また、支払い方法がめんどくさかったり、購入サイトが英語ばかりで、不安な部分もあります。
今回紹介している自販機はそのあたりのGoogleVoiceの品質を担保したうえで、最安値で展開させていただいております。
次項にて、GoogleVoiceの品質の確認方法を紹介いたします。
GoogleVoiceの品質確認方法
GoogleVoiceの品質は以下の項目で担保できます。
- Googleアカウントの作成日、GoogleVoiceの付与日
- Googleアカウントのアクティビティ
- 電話番号と再設定用のメールアドレス、個人情報入力有無
一つ一つ見ていきます。
Googleアカウントの作成日、GoogleVoiceの付与日
- Googleアカウント(GoogleVoice)は古ければ古いほど品質が良い
- Googleアカウント作成日からGoogleVoice付与日が1週間以上空いていると品質が良い
Googleアカウントが作られた日、GoogleVoiceの付与日を確認する方法は「ウェルカムメール」の日付を見ることで確認できます。
GoogleアカウントであればGmailを、GoogleVoiceであれば、GoogleVoiceの最初に受信したメールを見てみてください。そちらの日付がアカウント作成日、GoogleVoice付与日になります。
Googleアカウントのアクティビティ
Googleアカウントのアクティビティに様々な項目が記載されていると、品質の悪いGoogleアカウントとなります。ここで一番注意したいのは、パスワードの変更です。パスワードの変更は24時間以内に2回以上変更すると凍結リスクが高まります。GoogleVoiceの業者によっては、頻繁にパスワードの変更をしている場合があります。買ったタイミングでパスワードの変更は必須ですが、直近のパスワード変更履歴は確認したうえで、パスワード変更を行いましょう。
Googleアカウントの右上のメニューから「アカウント」選択
左メニューの「セキュリティ」を選択後、「最近のセキュリティ関連のアクティビティ」を選択
ここに表示される内容が少なければ品質が高いといえます。画像のように何も表示されないことは稀です。大概少しは表示されますが、大量に表示されている場合は品質があまりよくないといえます。
電話番号と再設定用のメールアドレス、個人情報入力有無
こちらは品質の良さでもありますが、設定されていることで、アカウントの強度(アカウント凍結になりにくい)が上がります。確認方法は以下です。
Googleアカウントの右上のメニューから「アカウント」選択
左メニューの「個人情報」を選択後、各項目に入力があるかを確認
左メニューの「セキュリティ」を選択後、再設定用のメールアドレスを確認
GoogleVoiceのその他トラブル、質問について
GoogleVoiceにまつわる全てを開設した記事があります。まずはこちらをご覧ください。
それでも解決できない場合などありましたら、LINE@やTwitterなどに気軽にご連絡ください。