長年X(旧Twitter)アフィリエイトをされてる方の紹介で、SNSアカウント販売者と繋がることが出来ました。
今回は、実際にその販売者さんとお話ししてみて、知識面・情報面・技術面ともに申し分なかったので皆さんに紹介したいと思います。
業界最安値のSNSアカウント販売者
昨今、品薄で高騰を続けているGoogleVoice(GV)も長年在庫確保し続けており、X(Twitter)アカウントやInstagramアカウントは業界最安値です。
また強固なGmailも取り扱っていますので、様々な形でお付き合いがありそうです。
他のアカウント販売者より安く提供しており、安く提供できる事由はいくつかありますのでまずそのポイントをおさらいです。
作成コストを抑えた粗悪品に注意
アカウントを安く提供するには、当然作成コストを抑える必要があります。
当ブログでも紹介していますが、プロキシ品質とメールアドレス品質はアカウント凍結に大きく影響してきます。
安く作っても即凍結なんかしたら意味がないですよね。品質もしっかり保証された中で安さが大事だと僕は思います。
実際に海外の販売サイトではこういった粗悪品やバルク品と呼ばれる格安アカウントの販売は見受けられますが、こういったアカウントはすぐ凍結してしまうので注意が必要です。
販売手数料を押さえて格安で提供
販売ストアで売られているアカウント販売者は当然そのサイトにプラットフォーム手数料を支払っています。
その為、どうしても販売価格に限界があります。
プラットフォーム内で最安値を付けても、自サイトや個人売買をされている方たちより負担が大きくなるのは間違いありません。
一方、僕が今回出会ったSNSアカウント販売者は公式LINEで直接手売りをされている方です。
手数料を安く抑えられているため、安く提供できるという秘訣になっています。
また、GoogleVoiceなどの仕入れルートも長年確保されており、知識面も情報面も単なる転売者ではなく実際に携わっている方なんだと感じることができました。
僕は以前、アカウント自販機の作成に携わった経験がありますので、それなりにアカウント売買には知識があるつもりです。そんな僕が問題なくオススメできるので興味がある方は下記公式LINEからコンタクトを取ってもらえればと思います。
- 支払い後、即納品
- 価格は業界最安級
- 返品保証付き
- 品質にこだわったGoogleVoice
- XやInstagram、Gmailなども取り扱い
- 問い合わせ完備
GoogleVoice(GV)とメールアドレスがなぜ必要なのか
Twitterアフィリエイトにおける電話番号やメールアドレスはアカウントを保全する意味でも、また、ツイッターの信頼度・信用度の関係でも重要視されています。
最近はメールアドレス、電話番号だけでアカウント作成が可能ですが、その状況ではアカウントが不完全な状態です。
メールアドレスは「エイリアス」を使うと高確率で凍結しますし、連鎖凍結のリスクを高めます。また、GoogleVoiceに付与されているメールアドレスを利用する場合、GoogleVoiceが凍結した際に、アカウントを救い出せない状況となってしまい、リスクを分散させるためにもメールアドレスと電話番号は分けて管理する事が理想です。
また、「フォローされました」などの通知が来ない理由も実は、電話番号とメールアドレスに問題があります。これに関しては、別途記事を書こうと思いますので、そちらをご覧ください。
とにもかくにも、GoogleVoice(GV)や利用停止にならないメアドはTwitterアフィリエイトには必須ですので、是非、使ってみてください。
なぜ、GoogleVoiceは品質にこだわらなくてはいけないか
GoogleVoiceやプロキシはケチる部分ではないと考えます。というのも、GoogleVoiceやプロキシは自分の作業とは関係なく、トラブルになりやすい部分だからです。
GoogleVoiceは安ければ安いほどいいと考えているかもしれませんが、品質が悪いGoogleVoiceは半年~1年で、凍結してしまいます。GoogleVoiceの凍結には気づきにくいもので、Twitterアカウントのトラブル時に、GoogleVoiceが凍結していることが発覚し、Twitterアカウントまで救い出せないという事になります。
Twitterアカウントの運用が完璧だとしても、GoogleVoiceやプロキシの品質によって、Twitterアカウントがトラブったらもったいなくないですか?自分の運用のミスなら納得できますが、GoogleVoiceやプロキシのせいで凍結してしまったら悔やんでも悔やみきれません。また、その本質に気づかないと「何が悪かったんだ?」となり、一生ツイッターアフィリエイターとして成長もありません。
では、どんなGoogleVoiceが品質が良いかというと、以下です。
- GoogleVoiceは古ければ古いほど品質が良い
- 高品質のIPでGoogleアカウントが作られているかどうか
- Googleアカウント作成日とGoogleVoiceの付与日について
このあたりが「明確」になっている業者からGoogleVoiceを購入するべきですが、GoogleVoiceの安さを重視しているような業者は上記のようなGoogleVoiceの品質を担保できてません。また、支払い方法がめんどくさかったり、購入サイトが英語ばかりで、不安な部分もあります。
今回紹介している販売者は、そういった僕らにとって当たり前の知識も備えつつ、様々なSNSアカウントを販売しています。
次項にて、GoogleVoiceの品質の確認方法を紹介いたします。
GoogleVoiceの品質確認方法
GoogleVoiceの品質は以下の項目で担保できます。
- Googleアカウントの作成日、GoogleVoiceの付与日
- Googleアカウントのアクティビティ
- 電話番号と再設定用のメールアドレス、個人情報入力有無
一つ一つ見ていきます。
Googleアカウントの作成日、GoogleVoiceの付与日
- Googleアカウント(GoogleVoice)は古ければ古いほど品質が良い
- Googleアカウント作成日からGoogleVoice付与日が1週間以上空いていると品質が良い
Googleアカウントが作られた日、GoogleVoiceの付与日を確認する方法は「ウェルカムメール」の日付を見ることで確認できます。
GoogleアカウントであればGmailを、GoogleVoiceであれば、GoogleVoiceの最初に受信したメールを見てみてください。そちらの日付がアカウント作成日、GoogleVoice付与日になります。
Googleアカウントのアクティビティ
Googleアカウントのアクティビティに様々な項目が記載されていると、品質の悪いGoogleアカウントとなります。ここで一番注意したいのは、パスワードの変更です。パスワードの変更は24時間以内に2回以上変更すると凍結リスクが高まります。GoogleVoiceの業者によっては、頻繁にパスワードの変更をしている場合があります。買ったタイミングでパスワードの変更は必須ですが、直近のパスワード変更履歴は確認したうえで、パスワード変更を行いましょう。
Googleアカウントの右上のメニューから「アカウント」選択
左メニューの「セキュリティ」を選択後、「最近のセキュリティ関連のアクティビティ」を選択
ここに表示される内容が少なければ品質が高いといえます。画像のように何も表示されないことは稀です。大概少しは表示されますが、大量に表示されている場合は品質があまりよくないといえます。
電話番号と再設定用のメールアドレス、個人情報入力有無
こちらは品質の良さでもありますが、設定されていることで、アカウントの強度(アカウント凍結になりにくい)が上がります。確認方法は以下です。
Googleアカウントの右上のメニューから「アカウント」選択
左メニューの「個人情報」を選択後、各項目に入力があるかを確認
左メニューの「セキュリティ」を選択後、再設定用のメールアドレスを確認
GoogleVoiceのその他トラブル、質問について
GoogleVoiceにまつわる全てを開設した記事があります。まずはこちらをご覧ください。
それでも解決できない場合などありましたら、LINE@やTwitterなどに気軽にご連絡ください。