Twitterアフィリエイトで稼いでる人はたくさんいます。
Twitterアフィリエイトは月収5万~10万稼ぐのにオススメの副業として紹介していますが中にはTwitterアフィリエイトを突き詰めて月収100万円を超える方々もいます(僕もです)
今回の記事ではTwitterアフィリエイトで月収100万円を稼ぐ僕の師匠でもあるmizuta氏がコンサルティングやオフ会などに僕も同席させていただき、話を聞いている中で、稼いでる方の傾向として必ずやってる4つの事がわかったので記事に致します。
なお、YouTubeチャンネルにて聞き流しを行うこともできますのでお忙しい方はこちらからどうぞ。
Twitterアフィリエイトで稼いでる人が全員、実力者ではないという事実
僕はTwitterアフィリエイトで月収100万円稼ぐまでは「どうせ月収100万円行く人たちはリアルでも成功しているようなすごい人たちなんだろうな……」と思っていましたが、師匠開催の月収100万円を稼ぐ人たちが集うオフ会に参加してみて、常識が覆されました。
というのも、まずは老若男女がいました。若い人で大学生、女性もちらほら。そしてみなさんに話を聞くと別に高学歴であったわけでも、Twitterアフィリエイトをやられる前は普通にサラリーマンだった方など本当に普通の方々が集まっていました。
もちろん中には技術者がいてプログラミング知識やシステム開発などができそうな方もいましたが、ごく一部という感じです。
結果、何の能力もない僕ですら月収100万円を稼ぐことができていますし、このような「能力と時間がある人しか稼げない」という常識をぶち壊してくれたのがTwitterアフィリエイトです。
皆さんに唯一共通していたことと言えば、最初はただひたすらにやるべきこと、教えてもらったこと、指示されたことをひたすらやるというのが重要という事。稼いでいる人たちはみなさん時間と体力を使い努力していました。
稼いでる人全員に共通してることはとにかく継続してやっているということです。
なので大事なのは知識や技術ではなく、「熱意と覚悟」だと思います。
パソコンやTwitterの操作方法をあまり知らない初心者の方や主婦や大学生、サラリーマンさんでも十分に稼ぐことが可能です。
Twitterアフィリエイトで稼いでる人は誰でもできる「あれ」が得意
簡単に言うと「人の良いところを真似する」ということです。
というのも、Twitterアフィリエイトの話を皆さんとさせていただいた際に、どなたかが成功体験を話されると稼いでる人は皆さん、素直に受け入れて、「明日そのままやってみます!」というような会話が繰り広げられてました。非常に素直で良いところはすぐに吸収しようという気持ちが見て取れました。当たり前のことかもしれないですが大事だなと実感しました。
次に「リサーチ能力が非常に高い」事がわかります。何か新情報が出たら、その場でTwitterをチェックして「ああーなるほど」のような感じで自分の知識として昇華し入れ込んでいました。
このリサーチ能力も実は「良いところを真似する」というところに行きつきます。競合アカウントを調べ、どうしたらフォロワーが伸びているのか、どうしたら成功しているのかを考えて、良いところを真似するためだからです。
Twitterアフィリエイトだけではなく、人生で成功するための方法とは
オフ会などでTwitterアフィリエイトだけではなく、人生で成功している方々とお話しさせていただく機会がありました。
その方々に共通する点といえば、「とにかくやることが大事、そのうえで試行錯誤、好奇心をもってチャレンジしている」ことでした。
僕も1年目はmizuta氏の言われたとおりにひたすら頑張ることで成果を出してきましたが、Twitterアフィリエイトの基礎がわかってからは「こうしたらどうだろう」というのを毎日試行錯誤するような仕事をしていました。
月収100万円を超えたときはまだ誰もあまり手を出していないジャンル、収益化の方法に挑戦してみて、成功したという経験があります。
とにかくやる。という基盤の元、試行錯誤やチャレンジというのが非常に大事です。
Twitterアフィリエイトで稼ぐために重要なマインド
Twitterアフィリエイトで稼いでる人の特徴をまとめさせていただくと
- とにかくやる人
- 真似、リサーチがうまい人
- 試行錯誤、チャレンジャー精神がある人
時間と体力は皆さんにほぼ同じ条件で与えられているものですので、最後は本気で稼ぎたいという気持ちの差が稼ぎの差につながってきます。
僕もmizuta氏に弟子入りした7年前を思い出すと、僕もどうしてもお金が必要と感じ、覚悟を決めて志願したことを覚えています。その時のmizuta氏は
「本気でやるなら教えてあげる。今度は電子くんが困ってる人がいたら助けてあげなよ」
という言葉を僕にくれました。この記事はその信念のもと、書かせていただいております。
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