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日本IPのプロキシを利用できるプロキシ業者公開します

Twitterアフィリエイトで人気のプロキシ業者は海外IPがほとんどです。
そんな中、日本国内IPアドレスを提供してくれるプロキシ業者も存在しているんですね。

今回はそんな日本人向けアカウントを運用するのに最適な日本プロキシについてお話ししようと思います。

リアルさが違う日本IPアドレスプロキシ業者

日本のIPアドレスを使う方法は実はいくつかあります。
有名な方法だとVPNを使うノウハウなどありますが、個人的には否定的です。

というのも、VPNはVPN内に登録されているIPアドレスを利用者達で使い回すからです。もちろん数千ものIPアドレスがプールされている業者がほとんどですが、長い実績で考えると数千や数万というのはあっという間に使用履歴が付いてしまいます。

要はクリーンなIPアドレスが一体どれくらいあって、どれだけ安全なのか全く分からないんですね。これは大切なアカウントに使用するにはリスクが高すぎます。

履歴が付く分には問題ありませんが、VPNはサービス側がしっかりIPアドレスを管理していない事が多いので過度な利用などでTwitter側に禁止されたIPアドレスなんかも混ざっているんですね。

一方、プロキシ業者は、「専用プロキシ」や「ソーシャルネットワーク用プロキシ」などプロキシを分けてしっかり管理しており、品質管理と知識面の豊かさから長年VPNではなく、プロキシを利用している理由です。

大事に育てているアカウントが他者の関係で影響を受けるなんて最悪ですよね。プロキシ代を節約してもいいことはありません。

HighProxiesは日本IPアドレスがある

high

ということで、早速本題ですが、こちらの「HighProxies」という業者は日本のIPアドレスを保有しており、バージンIP(過去誰も使用していないIP)も用意されています。

HighProxiesはプロキシ品質をウリにしており、ソーシャルメディア用途専用であったり、独占的にIPを利用するプランが用意されています。

今回はお世話になっているプロキシ業者が、日本のIPアドレスを増やしたという連絡を頂きまして、ぜひ日本のアフィリエイターに広めて欲しいという依頼を頂きましたので記事を書かせて頂きました。

【日本IPアドレス】HighProxiesを使ってみる

Twitterアフィリエイトにおける日本IPプロキシの重要性

既に当サイトの愛読者であれば、プロキシの重要性については様々な記事で取り上げさせて頂いてるので承知の上でお話しを進めたいと思います。

過去、海外からの接続がうまくいかなかったり、海外プロキシ限定で認証コードやメールが届かないというトラブルがありました。

当たり前ですが、Twitterは利用者がどこからアクセスしているか把握しています。海外からのアクセスより国内からのアクセスの方が信頼があり優先しますよね。これが同じ様にアカウントの表示順位や露出度に影響があるならどうでしょうか。

表示順位にIPアドレスのみを区分けして検証するのは難しいので、全く同じ条件(価格・速度)ならわざわざ海外IPを選ばず国内IPを選んだ方が良いという話しです。

日本プロキシでなくても良いアカウントはある

今現在、プロキシを利用してアカウントを運用しているアフィリエイターはたくさんいますが、そのほとんどが海外IPアドレスでしょう。

無理にこの記事を参考にして日本のIPアドレスに変えてしまうと、接続先が変わりロックや本人確認などトラブルの原因になり兼ねないのでそこは慎重に考えた方が良いです。検索上位やトレンドに絡んでいる場合は特に慎重にしましょう。

更にBOT系アカウントはその発信元が日本である必要がない訳ですので、無理に移行する必要はないと考えます。

このように日本プロキシに優位性があっても無理に移行する必要がないアカウントもありますので参考程度に捉えて下さい。

実際にHighプロキシを契約する方法を図解で説明

それでは、Highプロキシを契約する流れを解説していきます。
まずは公式サイトにアクセス:HighProxies 公式サイト

上部メニューから「Social Media Proxies」または「Private Proxies」を選択。

Social Media ProxiesとPrivate Proxiesの違い
Social Media Proxiesはまだ一度もSNSで使用されたことのないプロキシになります。FacebookやInstagramなどIPアドレスの規制が厳しいSNSプラットフォームには重要な要素となります。
Highプロキシのトップ

どちらかのプロキシを選択したら、次のページが表示されますのでプロキシの契約本数を選びます。
1プロキシ5アカウント程度で考えて、運用予定アカウント数÷5くらいのプロキシ本数を契約しましょう。

続いて、支払いサイクルとプロキシのロケーションを選択します。
支払は月払いと年払いがあり、当然ですが年払いの方が安いです。長期的に利用する場合はこちらの方が良いですね。契約以降で月払いから年払いに切り替える事が出来ないことも注意です。

続いてロケーション選択ですが、ここで「Japan」を選択すると日本IPアドレスを入手することが出来ますので必ず確認して下さい。

最後に「Continue」をクリックして次へ進みます。

Promo Code:「GFP10」または「BHW15」(※1度限り有効)

プロモーションコードの入力を済ませたらCheckoutをクリックします。

プロモーションコード

初めての方はアカウントを作成

初めての方は「Sign Up」画面に遷移しますので、そちらからHighプロキシのユーザーを作成します。

また既にユーザー登録があり、ログインしたい場合は右上の「Alredy Registered?」をクリックするとログイン画面が表示されます。

最後に支払い方法の選択です。
PayPalと仮想通貨払いがありますのでお好みで選択します。

Complete Orderで支払い画面に移動します。


ここではペイパルを選択していますので、そのままペイパルの支払い画面に遷移し支払いを完了させます。

支払完了
支払いが完了しましたらHighプロキシに戻り、先ほど作成したユーザー情報のメールアドレスとパスワードを使用して管理画面へログインします。

ログインしましたら、上部メニューの「My Proxies」からプロキシが確認できますが、プロキシが割り当てられるまで少し待ちます。

契約本数によりますが、大体10分くらいで割り当てられます。


Highプロキシ側によると、注文後は2~6時間ほどが一般的だそうです。
それ以上掛かる場合や急ぎの場合はサポートに問い合わせると対応してもらえます。

これでHighプロキシの契約は完了です。

【日本IPアドレス】HighProxiesを使ってみる

Highプロキシ契約後についての補足

Highプロキシ契約後の気になるポイントをいくつかご説明します。

プロキシの交換は可能?

無料で1つのプロキシにつき、月に1回交換する事が出来ます。

プロキシの匿名性は?

エリートプロキシに分類されており、100%匿名です。可能な限りの最高レベルのセキュリティを提供しています。

プロキシの接続方法は?

ユーザー&パスワード認証とIP認証の両方が用意されています。

キャンセルについては?

管理画面からいつでもプロキシをキャンセルすることができます。またサポート部門に問い合わせてもキャンセル可能です。

Highプロキシに関しての説明は以上です!
わからないところがありましたら、お気軽に公式LINE等でご連絡くださいね!

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