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Twitterの有効な電話番号を入力してください。原因と突破方法・解決方法

有効な電話番号の表示を突破せよ

今回はTwitterアカウントを作る際に発生しやすい「有効な電話番号を入力してください」と表示された時の原因と解決方法を紹介します。

様々なパターンで表示されてしまいますが、だいたいパターン化されているので、この記事を読めば99%解決できます。
有効な電話番号を入力してくださいの画面

「有効な電話番号を入力してください」と表示されてしまったら

一度でも「有効な電話番号を入力してください」と表示されてしまったら、そのあと正常な方法で電話番号を入力しても「有効な電話番号を入力してください」と表示されるケースがあります。

これは後述しますが、「見えない文字が入力されていて、見た目上は何も見えないが、消えてない状態」になってしまい、有効な電話番号を入力してくださいが表示されてしまうという状況です。

まず、一度でも「有効な電話番号を入力してください」が表示されたら、ブラウザのスーパーリロード(コントロールキー+F5の同時押し)やアカウントのログインログアウトなどを行ってください。

これを実施していないと、下記方法を実施しても、意味がないので最重要です。

「有効な電話番号を入力してください」で一番多い原因「コピペ」

有効な電話番号を入力してくださいと表示された時の一番多い原因が、電話番号をコピー&ペーストで入力した際に表示されてしまう場合です。

納品されたGoogleVoiceをそのままコピーすると、GoogleVoice前後に目には見えない文字列が入ってしまう場合があるのです。これはGoogleVoiceがアメリカのサービスであり、アメリカからの輸入になる為、納品時に文字コードの関係上、日本語コードだと見えない何かがあるという状況です。

具体的に言うと「(XXX)XXX-XXXX」の番号をコピーしたつもりでも「den(XXX)XXX-XXXXshi」のように前後に意味不明な文字列が入ってしまう場合があります。しかも「目には見えない」のが厄介です。

そんな時の解決方法は以下の手順です。

  1. ブラウザのスーパーリロード(コントロールキー+F5の同時押し)
  2. 納品されたGoogleVoiceを「手入力」で入力

「有効な電話番号を入力してください」で理解しておきたい「国番号」

電話番号をサービスに入力する際に「国番号」というものが必要になり、Twitterを始め、グローバルサービスしているものには決まって登場します。clubhouseでも国番号によって登録できないという問題があったくらいです。

Twitterの場合で具体的に何が問題になるかというと、プロキシ関連です。

例えば、アメリカのプロキシを利用してTwitterにアクセスし、電話番号を入力しようとしたとき、デフォルトで表示される国番号は+1(アメリカの国番号)になります。これはプロキシの種類によります。よく使われるアメリカやカナダなら+1ですが、オーストラリアは+61、日本のプロキシやプロキシを利用せず、日本からアクセスする場合は+81(日本の国番号)となります。

さて、国番号を理解したところで、本題です。

GoogleVoiceはアメリカの番号です。つまり、アメリカの国番号である+1が表示されてる時にのみ、利用できる番号です。つまり、どのプロキシサービス、プロキシを利用しないとしても+1のアメリカ合衆国に切り替えて、GoogleVoiceを利用しないと「有効な電話番号を入力してください」と表示されます。
電話番号を入力する際の国番号表示
国番号によるトラブルをまとめると以下の手順で解決できます。

  1. ブラウザのスーパーリロード(コントロールキー+F5の同時押し)
  2. 国番号を確認する
  3. アメリカの国番号である「+1」を選択する

「有効な電話番号を入力してください」でのその他細かいミス

「有効な電話番号を入力してください」が表示された時は大概上記二つで解決しますが、細かいミスや原因がありますので、簡単に紹介します。

電話番号自体が間違えている場合

GoogleVoiceは業者にもよりますが、様々な形で納品されます。

XXXXXXXXXX
(XXX)XXX-XXXX
XXXXXX-XXXX
全て、「そのまま」利用することができます。ですので、変に自分で形式を変えず、そのまま入力するようにするのがミスをなくす一つの方法です。

桁数は統一なので、桁数が足りてない、多いとかの確認もするようにしましょう。

Twitter、もしくはGoogleVoiceが凍結してしまっている

稀なケースですが、電話番号をTwitterに登録しようとしたタイミングで、Twitterが凍結してしまうと、「有効な電話番号を入力してください」と表示されます。また、GoogleVoiceが凍結した場合も同様です。

Twitterの凍結を確認する場合でもブラウザのスーパーリロード(コントロールキー+F5の同時押し)やアカウントのログインログアウトで確認できるので、何かあったらまずはブラウザのスーパーリロード(コントロールキー+F5の同時押し)が大事です。

TwitterアフィリエイトをするうえでGoogleVoiceの理解で差が出る

今回は「有効な電話番号を入力してください」というトラブルについての解説でした。

GoogleVoiceでは様々なトラブルが発生しますが、アメリカのサービスであるので、突破が難しかったり、日本での解説が行き届いていないケースがあります。

GoogleVoiceについて、考えうるすべてのトラブル、解決方法を一つの記事にまとめてありますので、興味がある方は以下よりご覧ください。

【GoogleVoiceの全て】Twitterでの使い方、購入後の問題、凍結問題、徹底解説

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