2020年3月26日の凍結祭りは一般アカウント、アダルト系アカウント両方が被害を受けていることもあり、直近の凍結祭りに比べても影響は大きく、多くのツイッターアフィリエイターが挫折している様子です。
今回はその凍結祭りの原因と対策、今後について簡単に記事を書いていきます。
2020年3月26日の凍結祭りの被害を振り返る
ちなみに僕のアカウントの凍結状況ですが……
☑一般系のアカウントは凍結54アカウント
☑アダルト系のアカウントは凍結20アカウントって感じです😶#凍結 #凍結祭り #アカウント凍結 #異議申し立て #今日の積み上げ ?
— 電子くん@ツイッターアフィリエイト初心者で100万円(月収)達成💯 (@mkt_denshi) March 27, 2020
正直僕はそこまで被害が大きくないですが、コミュニティのほうでは500アカウントが凍結した。とおっしゃってる方がいらっしゃいました。
直近のアカウント凍結祭りの状況をまとめると……
- 2020年3月26日:影響範囲『大』:一般&アダルト
- 2020年3月23日:影響範囲『小』:アダルト
- 2020年3月11日:影響範囲『小』:アダルト
- 2020年2月29日:影響範囲『小』:一般&アダルト
- 2020年2月25日:影響範囲『小』:アダルト
- 2020年2月21日:影響範囲『大』:一般&アダルト
2020年2月21日の原因はハッシュタグなどのテキストや動画に問題があったと思われます。今回も、原因を対策しないと同じような状況になってしまいます。
2020年3月26日の凍結祭りの原因はこれ
リツイート(RT)が怪しいのではないかという結論をコミュニティで出しました。
3月26日に凍結祭りは、作成日に関係なく、凍結しているアカウント、してないアカウントが存在し、作り方やトレンドで凍結しているとは考え難いことやコミュニティからの情報をまとめるとやはり『リツイート(RT)が怪しい』という結論になりました。
原因をそう位置付けたときにふと思い出して納得したことがあります。それは2020年2月29日の凍結祭りですがここでも一般アカウントが小規模ですが被害を受けています。その時の原因として考えていたのが『引用ツイート』でした。
今回のリツイート(RT)の凍結祭りの序章だったのではないかと考えるとすごい納得ができるという事で、僕は今回の原因はリツイート(RT)で間違いないと思っています。
もちろん「リツイートしてないのに凍結しているアカウントもあるわ!」って思ってる人がいるかもしれませんが、それは「関連性」で凍結しているので、関係ないアカウントも凍結するのはご理解ください。
2020年3月26日の凍結祭りの対策とは
アカウント育成、マネタイズのためにリツイート(RT)戦略をとる人は多いと思います。リツイート戦略を知らない方はこちらからどうぞ
ツイッターアフィリエイトにおいて、リツイートは使える機能ではありますが、今はぐっとこらえてリツイートを使用せず、育成・マネタイズを考えるのがいいと思います。
育成であれば、リプライやいいね戦略
マネタイズであれば、リプライやDM戦略
全てのリツイートが凍結の対処となっているわけでは絶対にありません。リツイートした中で何かに引っかかったことで凍結の対象になったと思います。
なので、今はリツイートを使わずにアカウントの育成に力を入れるべきと考えます。
2020年3月26日の凍結祭りの今後について
オープンチャットでもこのような話題が上がっていますが、今、アカウント作成を行っても問題ありません。
理由としては原因がリツイート(RT)が怪しいという事と、僕が既に何個かアカウントを作っており、18時間ほど経過しておりますが、凍結していないという事実がある為です。
今回のような大凍結祭りが起きたときは確かに腰が重くなり、どうしたらいいかわからないことがあると思いますが、無駄になるかもしれませんが少しだけアカウントを作ってみるというのが道を切り開く一歩になることがあります。
オープンチャットのようなコミュニティに所属していれば、問題なくこのような情報が入ってくるのでよいですが、一人でやられてる方は、まずはトライアンドエラーをおススメします。
大凍結祭りが起きるたびに僕がみんなに言っていること
何度も同じことを言ってしまい、記事をすべて見ている方は何度目だよ……って思うかもしれませんが言わせてください。
今回の凍結祭りの原因をしっかり把握し、過去の凍結祭りの原因も理解し、今後のツイッターアフィリエイトでライバルたちを出し抜きましょう!
過去の凍結関連の記事は、こちらにまとめてありますのでどうぞ