みなさん、こんにちは!電子くんです。
今回も緊急でブログを書いております。
本日、2月21日(金)に大規模なアカウント凍結、通称「凍結祭」が発生しています。
現状、すべての状況を確認しておりませんが、早急に気になるところがありますので記事にさせていただきます。参考にしていただければと思います。
2/21のツイッターアカウント凍結祭の原因とは
本日、凍結祭りが起こったばっかりなので、すべての原因が把握できているわけではありませんが、まずはアカウント作成年で凍結アカウント数を見てみました。
2011年 0個
2012年 11個
2013年 7個
2014年 0個
2015年 1個
2016年 0個
2017年 2個
2018年 0個
2019年 66個
2020年 0個
ピンポイントで多いのは2012年、2013年、2019年だと言えます。
この2019年をもう少し細かくて見てみます。
2019年01月 0個
2019年02月 1個
2019年03月 0個
2019年04月 0個
2019年05月 2個
2019年06月 5個
2019年07月 0個
2019年08月 0個
2019年08月 0個
2019年09月 0個
2019年10月 0個
2019年11月 8個
2019年12月 50個
直近の11月~12月のアカウントの凍結が多いように見えます。
ただこれは、その月のアカウントの作成数にも比例すると思いますので、参考程度にしてください。
しかし、2020年に作ったアカウントは全く凍結せず、2012年や2013年のオールドアカウントや2019年の直近のアカウントも対象になっている状況です。
これから考察をするにはもう少し、アカウントを調べる必要があると思うので少々お待ちください。
ただ言えるのは、今回のアカウント凍結祭りはもしかしたら、アカウント作成日に関係なく、行われている可能性が高いと考えられます。
一つだけ奇妙なことがあるとすれば2020年に作った、手動アカウントは凍結していないという事実です。ツールで動かしているアカウントを狙われたという可能性があります。
アカウント凍結祭りの際に考えるべきこととは
なぜ凍結したかをしっかり分析、考察してください。
これをやらないと、同じことを繰り返す可能性があるからです。
ツイッターアフィリエイトは積み上げ型です。このPDCAを怠ると、積み上げが凍結のたびに崩れてしまいます。
自分なりの答えでもいいので、なぜ凍結したか、その凍結を今後防ぐためには、次はこうしてみようと考えることが大事です。
また、今回のような大規模な凍結祭りに関して言うと、「凍結解除申請を行うと帰ってきやすい」というデータがあります。
そちらの理由と、解除申請方法について、参考記事を置いておきますので、ぜひご覧ください。
アカウント凍結に関して知識を付ける
アカウント凍結に関しては様々な原因で起こりえます。
今回は、僕の記事でアカウント凍結に関する情報が載っている記事を下記にまとめましたので、興味がある記事を読んでみてください
●2020年2月、アカウント凍結の原因になりえるもの
●品質の高いGoogleVoiceを使う事で凍結を避けるお話し
●凍結したアカウントからGoogleVoiceを抜き取って使い回す方法
●アカウント凍結させない為にもTwitterデータを理解しよう
●アカウントを複数使う際の必須テクニック!知らないと凍結?!
●【完全無料】Twitterアフィリエイトを始めるための環境構築
●意外と知らない!?TwitterアフィリエイトでのNG行動とは
アカウント凍結祭は今後も絶対やってくる
今回のアカウント凍結祭りはかなり大規模なものだと言えます。
アカウントが死んでしまうと、積み上げてきたものが崩れ落ちていくようで、かなり心が折れると思います。ただ、ツイッターアフィリエイトを行う上で、凍結祭りは避けられないもので、今後とも向き合っていかなくてはいけません。
今回の凍結祭りでしっかり原因を解明し、学び、今後に生かしていってください。
また、今回の凍結祭りで多くのライバルも心が折れています。ここで、やめなかった人は、ライバルを出し抜けるチャンスでもあります。
ピンチはチャンスです。一緒に頑張っていきましょう。