新シャドウバンチェックサイトが登場してからというもの、シャドウバンの記事が人気となり様々な人に見てもらっています。
それにともなってnoteで限定公開している「シャドウバンを完全に網羅した記事」+「通知規制」の記事がになっていますのでご紹介させてください。
シャドウバンと通知規制の対策はツイッター運用には必須
2023年のTwitter運用やTwitterで稼ぐためには「シャドウバン」と「通知規制」は完全に対策しておかないといけません。
そもそも「シャドウバン」と「通知規制」についてどれくらいに理解していますでしょうか。
そういう意味でもシャドウバン・通知規制のnoteの記事が人気になっているのだと思います。
ただ、確実に言えるのは両方ともを「理解」「対策」してないとTwitterで稼ぐことはもとより、フォロワーを集める事すらできないのです。
Twitterでシャドウバンになっていないかをチェックする
無料で気軽に自身のアカウントがシャドウバンになってないかを以下のサイトでチェックができます。
▼シャドウバンになっていない時の表示▼シャドウバンの時の表示
シャドウバン・通知規制になってしまうと起こる事
シャドウバンや通知規制になるとどうなるかというと以下の事が起こります。
シャドウバンになってしまった時の症状
シャドウバンの症状として以下があげられます。
- ツイートしても「話題の検索」に表示されない
- リプライしても相手に表示されない
- フォローしても相手に通知やフォローが届かない
- いいねしても相手に通知やいいねが届かない
- リツイートしても相手に通知やリツイートが届かない
- アカウント検索などに該当アカウントが引っ掛からない
つまり、Twitterを運用していても意味がない状態になってしまうのがシャドウバンです。
通知規制になってしまった時の症状
簡単に言うと「通知が相手に届かない、受け取れない」という状況です。
ポイントとなるのは「相手に通知が届かない事」です。
Twitterの運用、Twitterで稼ぎたいと考えたときに自分のアクションを相手に知らせることで自身のアカウントの認知度を上げていくという作業が必要なのですがそれが封じられるという状況です。
つまり、いくら「いいね周り」や「フォロー」をしても相手に「気づかれにくい」という状況です。あなたのアクション(行動)が無意味になってしまう事です。
これはアカウントを運用するうえで非常につらい状況です。
Twitterでシャドウバンや通知規制にならないためには
全て以下のnoteにまとめてあります。
それはなぜかを少しだけ解説します。
なぜシャドウバンと通知規制に関しては有料情報なのかというと無料公開だと、多くの人に知れ渡るというメリットがありますが、その分「本質」を理解せずノウハウを誤った方向に使ってしまい、そのノウハウ自体の効力をなくしてしまうことがある為です。
ピンとこない人のために具体例で説明すると、例えば僕の記事で人気の「異議申し立ての例文」についてです。僕は例文をフル公開していますがこの例文の本質を理解せず丸々コピペして使う人がいたとします。その場合、コピペされた例文は今後、異議申し立てで絶対に通らない例文になります。それはなぜか。異議申し立ては「人と人」とのやり取りであるため「同じ文章を流用」していたら、通る申請も通らなくなるためです。相手はTwitter社の人間です。文章の一致度なんて必ず見てますし、そんな同じ文を使う人を対応しようなどと思うはずがありません。