僕が実際に作ったフォロワーを集めやすいX(Twitter)アフィリエイトアカウントを限定公開中!

2020/10/2にシャドウバンから大量に解除されました

現在もまだ、シャドウバンの厳しい状況は続きますが、僕が毎日チェックしているシャドウバンの状況に大幅に変化がありましたので記事にまとめさせてもらいます。

なお、YouTubeチャンネルにて聞き流しを行うこともできますのでお忙しい方はこちらからどうぞ。

毎日つけているシャドウバンチェックシートに変化

僕は全てのアカウントのシャドウバンの状態を毎日チェックするようにしています。

シャドウバンにはSearch Suggestion Ban、Search Ban、Ghost Ban、Reply Deboostingの4つの種類がありますが、重度であると考える「Search Ban(サーチバン)」「Ghost ban(ゴーストバン)」についてチェックを行っていました。

その状況に大きく変化があったのが10月2日で、10月2日に「Search Ban(サーチバン)」のアカウントが約3分の一以下になりました。

チェックシートは2020年9月から毎日つけていましたが、このような大幅に解除されるのは異例なケースです。

シャドウバンの解除についてやっていたこと

基本的にはシャドウバンになったアカウントは2日~3日放置するという対策を行っています。

しかしながら、上記の通り、9月には一切解除の兆しがなかったにもかかわらず、10月2日にいきなり大きく解除されたことには何か意味があると思います。

10月2日のシャドウバン解除から考察する事

シャドウバンがいきなり大幅に解除されたことを受け、いろいろな考察をしました。ここからは想像の範囲なので鵜のみにせず、参考にしていただければと思います。

解除だけでなく、シャドウバンに関して規制が緩くなったのでは

この記事を書いていると、オープンチャットからこのような情報が飛んできました。

シャドウバンに対するオープンチャットの反応
これは10月3日のラインですが、10月2日に大幅にサーチバンが解除されたことから考えると、もしかしたらツイッター全体のシャドウバンの規制が緩くなったのではと考えることもできます。

現に、ラインにこのような反応があるという事は実際にシャドウバンを受ける頻度が減ったという事実でもあると思います。

つまり、新規アカウントはほとんどシャドウバンになってしまうという状況が改善され、シャドウバン自体なりにくい状況になったのかもしれません。ついては新規アカウントを作成するなら今のタイミングが良いと考えられます。

シャドウバンの周期が変わったのではないか

僕のちょっと前の考察に凍結祭りをシャドウバンに変えて対策したのではという記事があります。気になる方は下記記事をご覧ください

凍結祭りとシャドウバン、異議申し立ては新型コロナウイルスの影響!?

簡単に説明すると以下の考察となっています。

  1. 凍結祭りは1カ月に1回開催されていた
  2. コロナの影響で在宅勤務になり、凍結祭りによる異議申し立てに対応できなくなった
  3. 異議申し立てが大変なので凍結祭りをやめてシャドウバンで対策しようとした
  4. その結果、シャドウバンの規制が激しくなった

この考察に、今回のシャドウバンの規制が緩くなったことを付け加えるとこうなるのではないでしょうか。

  1. 凍結祭りは1カ月に1回開催されていた
  2. コロナの影響で在宅勤務になり、凍結祭りによる異議申し立てに対応できなくなった
  3. 異議申し立てが大変なので凍結祭りをやめてシャドウバンで対策しようとした
  4. その結果、シャドウバンの規制が激しくなった
  5. シャドウバン規制により、ツイッターの安全が守られるようになった
  6. シャドウバンを少しだけ緩くして、サイクルを1カ月に1度にしよう(凍結祭りのように)

あくまで推察でしかありませんが、Twitter社の今までの傾向から、様々なテストをしてから、ルーティーン化するという方法が見受けられるため、シャドウバンを何かしらのサイクルに組み込んでくる可能性があります。

サイクルになると大変なのが、現在のようにシャドウバンが厳しい状況では毎日シャドウバンチェックしようと思えるのですが、1カ月に1度程度になると、毎日チェックという行為にリソースを割くのがもったいないと感じてしまい、シャドウバンに気づきにくい状況になります。

凍結祭りと違い、見た目ですぐシャドウバンと気づくのが難しいのがシャドウバンの厄介なところです。

1カ月に1回になったとしても僕はシャドウバンチェックを毎日するとは思いますが……。

最悪の推察として、凍結祭りの復活があるのでは

前項の推察を違う方向で考えてみると、、、

  1. 凍結祭りは1カ月に1回開催されていた
  2. コロナの影響で在宅勤務になり、凍結祭りによる異議申し立てに対応できなくなった
  3. 異議申し立てが大変なので凍結祭りをやめてシャドウバンで対策しようとした
  4. その結果、シャドウバンの規制が激しくなった
  5. シャドウバンのおかげでTwitter社の業務に余裕が出てきた
  6. シャドウバンを少しだけ緩くして、凍結祭りを再始動させよう
ないとは言えないケースかと思います。

ついては凍結祭りがくるとしたら、10月末になる気がしますので、10月末は少しだけ敏感になろうと思います。

凍結祭りがいつ起きてもいいように、下記の記事をご覧になってない方は是非見ておいてください。

(2021/5/29更新)ツイッターアカウント凍結祭りまとめ

【2023年】Twitter凍結祭りが起きた際の対処法について

限定コンテンツのご案内

僕のTwitterアフィリエイトの歴史、経験が盛り込まれた”特別な情報”を限定公開しています。「凍結」「シャドウバン」「通知規制」で悩んでいる方はぜひチェックして下さい。

クローズドコミュニティ「チームmizuta」

アフィリエイトに本気で取り組みたい。仲間が欲しい。
Twitterのことをもっと勉強したい方など必見!
ツール・ノウハウ・仲間が揃ったASP公認の最強集団はこちらです!