2021/1/5現在、異議申し立て(凍結解除申請)が承認されるケースが増えてきています。こちらの方法で異議申し立てを行ってみてください。
※詳細は以下の記事をご覧ください※
異議申し立てについて新しい記事を書いております、こちらをご覧ください
アカウント凍結状態からアカウントを回復するための凍結解除申請(異議申し立て)について、3月下旬の凍結祭りから「返信が来ない」状況が続いておりましたが、最近、少し動きがあったので短めの内容とはなりますが、そちらのお話をさせていただきます。
なお、YouTubeチャンネルにて聞き流しを行うこともできますのでお忙しい方はこちらからどうぞ。
凍結解除申請(異議申し立て)の返信が来なくなったのはいつか
僕が認識しているのは3月下旬の大凍結祭りの際の異議申し立ての返信が来なくなったことがきっかけだったと思います。
そのころから、「異議申し立てのノウハウは終わった……」とも思いつつ、「強いアカウントはどうしても諦めきれないから地道にやっていこう……」と異議申し立てを地味にちょくちょくやっていました。
今回はその3月から約3ヵ月もたった6月に進捗がありましたので報告します。
凍結解除申請(異議申し立て)の返信が来るようになった
直近の出来事で、6月18日に異議申し立てをして、6月19日にアカウントが復活した事例がありました。
上記を確認したので、2月くらいに異議申し立てしたアカウントの様子を見てみると、6月13日あたりに復活しているアカウントがちらほら見つかりました。
この結果より、異議申し立てが再度動き出しているのではないかと考えています。
そもそも、異議申し立てに関しては、「機械的ではなく、人間が対応している」と考えているので、タイミングと見ている人に影響されることが多いです。
2月に申請しているものが6月の中旬に戻ってきていることから、やはり「新型コロナの影響」により作業がストップしていたのではと考えられます。
皆さんも申請したアカウントがあれば、そのアカウントの様子を見てみてください。
また、申請を諦めていた方も、今なら異議申し立てをする事で戻ってくる可能性がありますので、時間がかかるかと思いますが、是非やってみてください。
2020年6月時点の凍結解除申請(異議申し立て)について
異議申し立ての方法については下記のページを参考にしてください
また、実際にやってみるとわかるのですが、今までに表示されてない、こんな表示が出るようになりました。
現在、サポートチームによる確認と返信に時間を要しておりますが、問題と思われる事例はすべてご報告いただくことをおすすめします。
これは今までに表示されていない内容ですので、「新型コロナの影響」だったことや、「今からは申請を受け付けていますよ」という証明にもなりそうですね。
凍結解除申請(異議申し立て)のちょっとした注意点について
異議申し立てをやっていると日本語だけでなく、英語でのやり取りになるケースがあります(ツイッターの言語が英語だったり、プロキシの影響だったりします)
この場合、英語なので直感的に理解できないので、やり取りに無駄が発生する場合があります。例えばこの返信が来た場合です。
Hello,
You tried to update a case that has been closed. Please submit a new case at http://support.twitter.com/forms. You can also visit our help center at http://support.twitter.com/ for self-help solutions to common problems.
Thank you!
Twitter Support
http://support.twitter.com/
@Support
このようなメールが来た場合、何度、異議申し立てを行っても意味がありません。
凍結解除申請(異議申し立て)についての知識を深めたい方へ
凍結解除申請(異議申し立て)の記事は今までも多くの記事をあげています。全部読んでいただくことでより、異議申し立てについて詳しくなれると思います。
まずは異議申し立てをしてみるというのもいいですが、内容を理解することで、見えてる来るものがあると思います。
今後、アカウント凍結を絶対にしたくない、防ぎたい方へ
最近のツイッターの規制でアカウント凍結に悩まされている方など、「アカウント凍結」に悩まされている方全ての方に読んでもらいたい、僕のツイッターアフィリエイト9年間の歴史、経験が盛り込まれた凍結対策の内容があります。以下の記事からご覧ください。