今回はツイッターアフィリエイトでは必須と呼ばれているプロキシについて具体的な契約方法をお伝えいたします。
なお、プロキシについての記事はこちらをご覧ください
Twitterアフィリエイトの初心者が海外のプロキシを契約するのって非常に難しいことですし、実際にやりたいと思っていても壁になってしまう部分もあると思います。
今回の記事を見ていただければ基本的にそのままできると思いますので、よかったら参考にしてください。
実際に僕や僕の師匠である月収数百万プレイヤーmizuta氏も使っているプロキシ業者「ACT PROXY」の契約方法について徹底解説します。
ACT PROXYは安い!1プロキシ30円から購入できる!
ACT PROXYであれば、最安値として1つのプロキシを30円から契約することができます。
ただ、これはSHAREDプランで、なおかつ800本以上のプロキシを契約した際の1本当たりの値段なので、Twitterアフィリエイト初心者がこの価格かというと現実的ではないかと思います。
今後ともTwitterアフィリエイトをやってくうえで、一本当たりこの価格になると考えておくことと、契約本数によって値段が変動していくという事を理解しておくことが大事です。
プランの違いはなに?「DEDICATED」と「SHARED」とは
先ほどの画像を見て気になった方がいるかと思いますが「DEDICATED」と「SHARED」というプランがあります。
「DEDICATED」は専有プロキシといって、他に利用者がいない、自分だけの専用のプロキシとなります。
逆に「SHARED」は共有のプロキシとなっており、自分も含めて最大3人までがこのプロキシを利用するという事になります。
なので、「SHARED」のほうが当然価格は安くなります。
「SHARED」のリスクとしてはその他の方がどのような使い方をするかがわからないという事になります。負荷がかかることをやっていれば、僕たちにもその影響は受けますし、最大のリスクとしては「Twitterアフィリエイト」に使われていたらと考えると非常に厄介な問題になります。
上記の事からおすすめは「DEDICATED」とはなりますが、実際に「SHARED」も試してみましたが、あまり差は感じないといったところが現状です。
リスクと予算を考えて、プロキシを契約してみてください。
実際に契約してみよう!「ACT PROXY」の契約方法図解!
プロキシを解説した記事にも書いてありますが、1つのプロキシに対して何アカウントまで利用するかを考えます。僕の考えでは3アカウントまでだと思うので、1つプロキシを購入すれば3アカウントまでは運用できることになります。何個のアカウントを運用するかで、プロキシの購入本数が変わりますので、あらかじめ想定しておくのがいいでしょうか。
- プロキシを購入するために「ACT PROXY」公式へアクセス
- 必要なプロキシ数を想定して、契約本数を選びます
- 「DEDICATED」と「SHARED」するかを考えボタンをクリックします
- スライドバーを利用して1本単位でほしいプロキシの数を選びます
- 契約内容を選択します
- 確認画面とクーポン入力画面です
- ActProxyのアカウント生成
■ActProxy
https://actproxy.com/index.php
Proxy Type:そのままproxyで問題ありません。
IP Version:基本的にはIPv4ですのでIPv4で問題ありません。IPv4を優先した両方使えるバージョンでも構いません。
Anonymous Type:匿名性の指定をできる項目です。完全匿名の「Anonymous no information reported」を選択。
Proxy Location:基本的にはツイッター社があるUSAプロキシが良いです。
Proxy City:プロキシ地域指定です。Randomで問題ないです。
問題なければ、契約内容を確認しContinueをクリックしましょう。
海外のサービスの支払い方法では「PayPal」は支流ですので、作成をお勧めします。5分もかからず完了しますので是非。
最後にチェックをし、私はロボットではありません。を完了して、「Complete Order」で契約完了となります。