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2020年のツイッターアフィリエイトを振り返る

2020年ももう残すところあとわずかになりました。

新型コロナの影響で、今年はいろいろイレギュラーなことが多く、1年が早く過ぎたと思う人も多いかもしれません。僕も2020年1月1日から、当ブログを運営し始めて、早くも1年が経とうとしています。

今回は、2020年のツイッターアフィリエイトの出来事を自分で書いた記事を参考にしつつ、振り返ろうと思います。

なお、YouTubeチャンネルにて聞き流しを行うこともできますのでお忙しい方はこちらからどうぞ。

2020年の凍結祭り、凍結被害について

ツイッターアフィリエイトで稼ぐためには切っても切れない関係にある「アカウント凍結」について、いろいろ話していこうと思います。

2020年の凍結祭りのサイクルについて

2020年の凍結祭りのサイクルは、今まで以上に様々な変化があり、ツイッターアフィリエイターを苦しませてきたと言えます。

  • 2019年:3カ月~半年に1回
  • 2020年1月~3月:2週間に1回
  • 2020年4月~7月:1カ月に1回
  • 2020年8月~:0回
僕が観測して、記録した凍結祭りの日付は以下になっています。

  • 2月21日
  • 2月25日
  • 2月29日
  • 3月11日
  • 3月23日
  • 3月26日
  • 4月30日
  • 5月28日
  • 6月26日
  • 7月17日
このような凍結祭りのサイクルになった理由は新型コロナの影響があったと僕は推測しています。考察記事はこちらをご覧ください
とにもかくにも、2020年は序盤は凍結祭りに悩まされ、後半はシャドウバン(後述します)に悩まされた1年だったと言えます。

また、凍結祭りと関連性の高い「異議申し立て」についてもいろいろ変化のある1年でした。こちらも後述します。

2020年の凍結祭りの主な原因について

各種、凍結祭りの主な原因や対策はこちらの記事をご覧ください。

凍結祭りにおいて、基本的には「これといった一つの原因」というのはありません。複合技で凍結してしまうこと、または関連性によって凍結してしまうことが多いです。

なので、上記記事で取り上げている原因に対して完全に対策を行えば、防ぎきれるという事ではなく、今までの凍結に対する経験や知識が必要になってきます。

2020年の凍結祭りを終えての気持ち

2020年の凍結祭りの数は、2019年に比べて2倍、3倍の数だったように思えます。

そのため、ツイッターアフィリエイターだけではなく、一般の方にも「凍結祭り」という言葉が浸透してきたように感じています。

2020年初めて僕が執筆したnote「凍結対策新書」もかなりの好評をいただいており、凍結はみんなを悩ませていたんだなと改めて感じました。

そして、凍結祭りの発生日付を見てもわかるように7月で凍結祭りはぴったり止まっています。

これは凍結祭りに変わる「シャドウバン」の体制がひかれたことによる影響だと感じています。

これから、ツイッターアフィリエイトがどうなっていくかはアカウント凍結対策だけでなく、シャドウバン対策も重要になってくると感じた1年でした。

異議申し立てについて

2020年は凍結祭りが頻繁にあった影響で、異議申し立てにも注目が集まると同時に、大きな変化がありました。

異議申し立ての注目度の変化

実は、僕の記事で一番皆さんに見られている記事が「異議申し立て」に関する下記の記事です。

僕がこのサイトを運営し始めたころは「凍結祭り」というキーワードで僕のサイトに訪れる方が大半だったのですが、2020年の下半期にもなると、「異議申し立て」というキーワードでアクセスされる方がとても多くなりました。

今では、「凍結祭り」と「異議申し立て」のボリュームが半々くらいになっています。それほど、異議申し立てに注目が集まってきてると言えます。

異議申し立ての返信が全く来なくなる事態

2月~3月の凍結祭りによって凍結したアカウントの異議申し立てを行っていましたが、Twitter社からの返信が一切来なくなります。

4月頃と6月頃にちらほら返信が来る事例もありましたが、そちらも継続せずといった状況です。

異議申し立てのページに大きな変化があった2020年6月下旬

異議申し立てのページに以下の表示が出るようになったのが6月下旬ころです。

現在、サポートチームによる確認と返信に時間を要しておりますが、問題と思われる事例はすべてご報告いただくことをおすすめします。

引用:ヘルプセンター

この表示が出てからも積極的に異議申し立ての連絡はしていますが、返信はいまだに来ません。

もちろん上記の表示は今現在も表示されています。

異議申し立ての現状は、こちらの記事より変わっていない状況です。

異議申し立ての今後について

現状は、異議申し立てを行っても意味がない状況となってしまっています。

凍結してしまったら、異議申し立てをせずに、違うアカウントを作ったほうが効率的だと言えます。

ただ、僕個人は異議申し立てを今後も継続的に送り、異議申し立てについて何か変化がありましたら、記事にしてお伝えしたいと思います。

2020年のツイッターアフィリエイト流行語「シャドウバン」について

2020年のツイッターアフィリエイトといえば一番最初に出てくるのが「シャドウバン」なのではないでしょうか。

シャドウバン自体は元々あったものですが、新型コロナの影響か、今年の後半はシャドウバンが顕著に表れた気がしています。

凍結祭りの代わりにシャドウバンがツイッターの新様式

2020年4月から、シャドウバン規制が激しくなったと感じています。これは、僕が管理者を務めるオープンチャットでもいち早く言及している人が4月上旬でした。シャドウバンについて言及してるオープンチャット
ここからというもの、シャドウバンは非常に脅威を表し、アカウント凍結よりも大きな被害を生みました。

シャドウバンの主な原因をまとめてみると、以下があげられます。

  • 同じ文章、画像の使用
  • ハッシュタグの乱用
  • センシティブ判定を受けている(アカウントorツイート)
  • ロック頻度(特にアカウント作成時のロック)
  • リミット制限(フォローやいいね、RT)
  • 同じ外部リンクの多用
これだけではなく、シャドウバンは主に「新規のアカウント」でなりやすい傾向にあり、その結果、「オールドアカウント」の値段が高騰するなどといった状況も発生しました。

シャドウバンの規制も緩やかになり始めた傾向

2020年10月からはシャドウバンの解除やシャドウバンになりにくいといった情報が入り始めています。詳細は下記記事を参考にしてください。

シャドウバンの緩和は一体、何につながるのかが今は一番の注目ポイントとなっています。

2020年はコミュニティー運営ができた年

2020年の新たな試みとして、当サイトの運営に加え、ツイッターアフィリエイトのオープンチャットを開設しました。

多くの方に反響をいただき、現在では350名以上が参加する大きなグループになりました。

ツイッターアフィリエイトに注目している人が多いという実績になったと感じております。

さらに有益な情報のみを扱うグループとして、限定オープンチャットも開設しております。

ツイッターアフィリエイトだけではなく、当サイトやオープンチャット運営で、ツイッターアフィリエイトがまだまだ活気があると感じさせてもらった1年でした。

2021年のツイッターアフィリエイトはどうなるか

2020年、いろいろなことがあり、現在の状況は誰も予想できていなかったと思います。

2021年の事は別記事で近日中にかけたらと思います。

ただ、まだまだ稼げますし、まだまだ楽しい未来がある事は確信しています。

皆さんも僕と一緒にツイッターアフィリエイトをこれからも続けていきましょう!

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