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X(旧Twitter)の異議申し立ての最新ノウハウ!?(凍結解除申請)

今回は思わず、X(旧Twitter)でもつぶやいた内容なのですが、異議申してたの新ノウハウを見つけたかもしれないので共有します。


ただ、あくまで推測、あくまで参考程度に見てみてください。

今回のアカウント凍結解除申請(異議申し立て)の経緯

凍結から、凍結解除されるまでの経緯を綴ろうと思います。

X(旧Twitter)アカウント凍結祭り2月21日の陣で凍結被害を受ける

まず、2月21日の凍結祭りにて多くのアカウントが凍結被害を受けました。

その中でも僕がX(旧Twitter)アフィリエイトをやってきた中でも、一般アカウントで一番育っていたアカウントも凍結してしまいました。とても悔しくて、とても悲しかったです。

アカウント凍結です。はいさようなら。とするには惜しいですし、愛着もあるアカウントでした。

その日のうちに凍結解除申請(異議申し立て)を行う

その日のうち(2月21日)に「凍結解除申請(異議申し立て)」を行いました。方法はこちらの通りです

異議申し立て完全マニュアル

心の中では絶対戻ってくると思ってました。きっと大丈夫と心を落ち着かせていたのかもしれません。

2月23日に返信メールが届く。その結果は

申請を出した2日後の2月23日に返信が来ました。以下がX(旧Twitter)から来た全文です。

ご利用ありがとうございます。

ご利用のアカウントは、Xのルールに繰り返し違反したため、凍結されました。

このメールは送信専用ですので、このメールに返信しないでください。また、このアカウントに関してご連絡いただいても対応はなされません。

よろしくお願いいたします。

X

このメールを受け取った瞬間は、「うわぁ、まじかよ」という感じでした。

ただ、このメールの内容にはもう一つ可能性があり、「繰り返し~」の文章で返信が着たアカウントに関してはまだ可能性が残されていて、もう1回、凍結解除申請(異議申し立て)を行うと戻ってくるという事例があり、可能性はまだ残されています。

2月23日のその日のうちに、2度目の凍結解除申請を行う

基本的な凍結解除申請の方法は変えていません。以下の通り2回目を申請しました。

  • 問題の詳細の文章は変更
  • 氏名は変更
  • メールアドレスは変更せず
  • メールへの返信文章は変更

2回目の申請で帰ってきたという事例はたくさんあったので、2回目で戻ってくるだろうと思っていました。

2月25日に返信メールが届く。2回目の申請の結果は……

申請を出した2日後の2月25日に返信が来ました。以下がX(旧Twitter)から来た全文です。

ご利用ありがとうございます。

ご利用のアカウントは、Xのルールに繰り返し違反したため、凍結されました。

このメールは送信専用ですので、このメールに返信しないでください。また、このアカウントに関してご連絡いただいても対応はなされません。

よろしくお願いいたします。

X

また、同じ返信内容で、突き返されました。

この時点で、僕の心は折れ、このアカウントを諦めることを決意しました。

3月1日、せっかくだしとことん申請してみようと思い立つ

一度はあきらめたものの、同様のアカウントを作成中に、また諦めたくない気持ちが浮上し、何度も挑戦してみようという気持ちが生まれました。

それが3月1日。アカウントが凍結してから約1週間~10日後の事ですね。
3月1日に凍結解除申請(異議申し立て)を行った時は、以下を工夫してみました。

  • 問題の詳細の文章は変更
  • 氏名は変更
  • メールアドレスはX(旧Twitter)に登録してあるもので申請
  • メールへの返信文章は変更

この時は、とにかくいろんなパターンで試してみようというトライアンドエラーの気持ちで、遊び感覚で解除申請を行いました。

3月3日、ついに待望のこの瞬間がやってくる

X(旧Twitter)から帰ってきた文章はこちら

ご利用ありがとうございます。

このたび、ご利用のアカウントの凍結が解除されましたのでお知らせしております。ご不便をおかけしましたことをお詫びいたしますとともに、またのXのご利用をお待ちしております。

手短に状況を説明いたしますと、Xでは、スパムを自動生成するXアカウントを検出して削除するシステムを採用しています。今回、システムがこちらのアカウントをスパムアカウントと誤認識した可能性があります。フォロワーやフォロー数が元の状態に戻るまでに数時間かかる場合があることをご了承ください。

このアカウントは送信専用ですので、また何かありました際には、ご利用のXアプリまたはフォームページから報告を送信していただけるようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

というわけで、3回目の凍結解除申請(異議申し立て)で無事、アカウントを取り戻しました。

凍結からアカウントを取り戻した経緯から考察してみる

上記の経緯から、考えられるのは以下だと思います。

  • 問題の詳細の文章が良かった説
  • 3回も粘り強く送ったのが良かった説
  • 複数回送るときは期間を開けたほうが良いのでは説
  • アカウントに登録したメールアドレスのほうが良いのでは説

一つ一つ、詳しく見ていきます。

凍結解除申請を行う際の問題の詳細の文章について

経緯にも書いてありますが、3回中、3回とも別の文章を送っています。

3回目に送った文章がずば抜けてよかったの可能性はもちろんありますが、僕が使う文章に関してはすべて1度以上、凍結解除申請が通った文章を使っています。

そのため、3回目に送った文章が良かったという事は考えづらいと思います。

しかしながら、X(旧Twitter)社が凍結した理由と、問題の文章の内容が完全一致したら、確かに解除はされそうですよね。

でも、今回は文章のおかげで解除されたという可能性は低いと個人的に思っています。

凍結解除申請を複数回送ることによる粘り強さで解除にたどり着いた?

実はこれ、かなり可能性があると思っています。

ただ、粘り強さが良かったのではなく、複数回凍結解除申請を送ることがいいんです。

X(旧Twitter)社ももちろん会社ですから、サポートセンターが存在し、凍結解除申請に関してはサポートセンターが1個1個手作業で確認しているのではないかという風に僕は感じています。

つまり、メールを受信して対応した担当者が変われば、解除される可能性があるという事です。

3回も解除申請を送った今回は、3回目の担当者の方のおかげで解除されたという風に考えています。担当者によって匙加減が若干違うのではないかと思います。

なので、複数回送ることには意味があります。

凍結解除申請を送る際には期間を開けたほうが良いのかどうか

これは上記と同じで、期間を開けたほうが担当者が変わる可能性がありますよね。

そのため、こちらの可能性も大いにあると思います。

凍結解除申請を送る際に登録メールアドレスで申請すべきかどうか

僕は今回、ここの要因が一番大きいと思っています。

3回目で唯一具体的に故意的に変更したのはメールアドレスだけです。もちろん文章も変わっていますが、大きく変えたのはメールアドレスです。

もちろん今まで、登録メールアドレス以外でも凍結解除が行われたケースは多くありますし、2月21日のその他凍結アカウントも違うメールアドレスで申請をして凍結が解除されています。

ただ、X(旧Twitter)社の返信にあるように「X(旧Twitter)では、スパムを自動生成するX(旧Twitter)アカウントを検出して削除するシステムを採用」というところを考えると、登録メールアドレスが生きてることを証明できれば、スパムの疑い(要は乗っ取られて、攻撃的なことをしていた)という事がないことを証明できる一番の材料になるのではないかと思っています。

今回はケースがこの1個しかないので、完全にこれが凍結解除の新ノウハウだ!とは言い切れませんが、今後ともこの情報をもとに、いろいろ追及出来たらと考えています。

今後も凍結解除申請(異議申し立て)の方針

0と1では大きな違いで、今回のようなケースが1回でも発生したという事はとても大きなことです。

凍結解除申請を行うときは以下を考えるようにします。

  • 2回目の申請を行う際は、1回目の申請より3日間空けて行う
  • 3回目の申請を行う際は、2回目の申請より3日間空け、登録メールアドレスで行う

登録メールアドレスで解除申請を出すのって意外とめんどくさいんですよね(一時返信をしないといけない関係上)そのため、1回目の申請から登録メールアドレスで行うのは作業効率が悪いと考えます。

解除申請を3回送ってまで、取り返したいアカウントがある場合だけ、やってみてはいかがでしょうか。

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