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2020年9月Twitterの凍結解除「異議申し立て」の返信がこない

Twitterアカウントの凍結解除を行うための「異議申し立て」について、2020年6月頃に記事をあげていますが、そちらについて、現状変化がありますので、そちらを今回は記事にしようと思います。

まだ過去の記事を見られていない方は、こちらからご覧ください。

なお、YouTubeチャンネルにて聞き流しを行うこともできますのでお忙しい方はこちらからどうぞ。

異議申し立ての方法は全く変わっていない

異議申してたの方法は簡単に説明すると以下の手順です。

  1. 凍結したアカウントでツイッターにログインする
  2. 異議申し立てを行う
  3. ツイッターからの一時メールに返信する
  4. 解除or永久凍結の連絡が2日~3日後に来る

2020年6月の記事では④の返信が来るようになりましたと記事にさせていただきましたが、2020年9月現在、④が全く来なくなりました。

9月現在とは言っていますが、6月に返信した事例がありますが、7月、8月と返信が全く来なくなったので、ここ2カ月は全く返信が来ていません。

これは僕だけではなく、僕の周りの方々も全員同じ状況なので、もしかしたら「異議申し立てのノウハウが通じなくなったのか!?」と考えたこともありましたがそれはちょっと違います。

異議申し立てのページで新たに表示された文言

異議申し立てのページの上部に以下の画像のような文言が新たに表示されるようになりました。
異議申し立てのページの文言

現在、サポートチームによる確認と返信に時間を要しておりますが、問題と思われる事例はすべてご報告いただくことをおすすめします。

この上記文言において、考えられることは以下だと思っています。

  1. 異議申し立てノウハウ自体に間違いはない(異議申し立ては全てするべき)
  2. 時間を要している=異議申し立ての対応は手動である事がわかる

僕が凍結解除マニュアル(異議申し立てのノウハウ)で提唱してたように解除されるかされないかは人対人の対話であることがある意味証明された形になっていると思います。

ここからは推測になりますが、Twitter社は新型コロナの影響で、全社員リモートワークになっていますし、これからもリモートワークを継続するというニュースもありました。さらに人員削減等が行われているさなかですので、異議申してたまで手が回っていないという事が考えられています。新型コロナの影響はツイッターアフィリエイトのこんなところまで及んでいると実感しました。

異議申し立ての状況を理解し、今後どうしていくか

こちらも推測ですが、異議申し立ての対応がこんな状況なので、凍結祭りが止まっているのではないかと考えています。凍結祭りは僕が知っている限り、直近で7/17です。詳細はこちらの記事もご覧ください

凍結祭りはTwitter社が凍結に関連するアカウントをあいまいに、大まかに凍結させることを指しています。つまり、凍結祭りを行うと、Twitter社に異議申し立てが行われる頻度が増えることになり、結局、Twitter社の仕事を増やすことになります。

なので、現在は凍結祭りが止まっているのだと考えられます。

そのうえで、今後はどのようにツイッターアフィリエイトを行っていくかを考えましょう。

今までの凍結対策を完全に行えば、今は安全に運用できる

はっきり言ってチャンスだと思っています。

オープンチャットでは「●●件凍結しました、みなさんはどうですか?」という発言が今でもちらほら確認できますが、僕が運用しているアカウントで大幅に凍結が行われたことはありません。

前項で述べたように凍結祭りと感じる騒動は7/17以降、完全にストップしています。

凍結している人と凍結していない人の差は「凍結されるノウハウを知っているか知っていないか」だと感じています。

今が一番、初心者さんと上級者(凍結のノウハウがある人)で差がでてしまう期間なのではないかと感じています。凍結の知識を一気につけるのはとても難しいですが、まとめてある記事がありますので、是非ご覧ください。

異議申し立ては積極的に行う

現在、サポートチームによる確認と返信に時間を要しておりますが、問題と思われる事例はすべてご報告いただくことをおすすめします。

この文言はTwitter社公式の文言なので、信用に値する内容です。ついては、問題と思われた事例は全て報告しましょう。

ただ、返信がないので2回、3回メールを送ってみたこともありますが、返信の有無に差はありませんので、1回送っておけば問題ないです。

凍結祭りがない代わりにシャドウバンに気を付ける

凍結祭りを行わない代わりにTwitter社は今、シャドウバンに力を入れているように見えます。

シャドウバンはほぼ凍結と同じような状況に追いやられますし、異議申し立ての数も増えないので、Twitter社としては良い対策だと考えても、やはり凍結祭りの代わりにシャドウバンという考え方は正しいように思えます。

シャドウバンに関しての情報はあまり出回っておらず、対策が難しいところもあるかと思います。現在記事をまとめているところですが、シャドウバンに関して簡単に述べると以下がポイントです

  1. アカウント作成直後はシャドウバンになる
  2. Twitter社に怪しいと思われることをするとシャドウバンになる
  3. シャドウバンにならないためには「受動的運用」や「交流」が良い
後日、記事を公開しますので、少々お待ちください。

何か起きたときは僕のブログやLINE@にご連絡を

今回のように「異議申し立ての返信が来ない!」と困ってる人は多いと思います。

そんな時に陥るのが「やり方が変わったのかな。やり方間違えているのかな」と違った方向に目を向けて、時間を浪費してしまう事です。

今回ケースはやり方も変わっていないですし、異議申し立てを行う全ての方に返信が来ないケースです。つまり、僕たちの力でどうにもできないケースです。

この状況にいち早く気づくことが一番時間を浪費しないですみます。

何か困ったときは一緒にツイッターアフィリエイトをやってる方に相談することや、僕のブログの記事を検索してもらう、それでも解決しなかったら、オープンチャットや僕のLINE@に気軽にご質問いただければと思います。

みんなで、ツイッターアフィリエイトを盛り上げていけたらと思っています。

最新の異議申し立てのノウハウはこちら!

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