2023年のTwitterアフィリエイトは去年などに比べて大きく変わってきています。
特に「アカウント凍結」、「凍結祭り」に関しては全く別物になってきてると言えます。
今回はそんな2023年のTwitterアフィリエイトにおけるアカウントに関して解説していこうと思います。
2023年のTwitterアフィリエイトは凍結祭りがない
実はTwitterアフィリエイターがいう「凍結祭り」は2020年7月を最後に完全に止まっており、僕を始め、多くのTwitterアフィリエイターは凍結祭りの被害は全く受けておりません。
※2021/2/25に小規模の凍結祭りがありました。詳細はこちら。
ただ、やはり巷では定期的に「凍結祭り」というキーワードは上がってきており、ここには圧倒的なノウハウの違いがあるのではと感じています。
凍結祭りとアカウント凍結の違いについて
俗に言う「アカウント凍結」と「凍結祭り」は少し違いがあるので解説します。
アカウント凍結は単体のアカウントに起きるアカウント凍結を指します。基本的にはTwitterルールへの抵触やブロック、通報などから単体のアカウントが被害を受けます。また、そのアカウントに関連付いているアカウントもアカウント凍結になります。
一方の「凍結祭り」はというと、Twitter界全体に起きるアカウント凍結を指し、一般のTwitterユーザーをはじめ、Twitterルールを遵守しているアカウントなども含めTwitter社が「大まかに」アカウント凍結処置を行うことを指します。なので身に覚えのない凍結はほとんど凍結祭りの影響であり、凍結祭りの方が「異議申し立て」を行なった際に、アカウントを取り戻しやすい傾向にあります。
異議申し立ての最新ノウハウはこちらで公開しています。
なぜ凍結祭りは起きてないと言えるのか
僕をはじめ、僕の周りのTwitterアフィリエイターに凍結祭りが発生していないのが1番の理由ではありますが、具体性がないので少しデータを用いて解説します。
これは「凍結祭り」と検索した人の数です。
これだけみても2021年は「凍結祭り」が減っているとわかると思います。
つまり、まだあなたが「今年も凍結祭りがひどい……」などと感じているのであれば、それは「凍結祭り」のせいなのではなくあなたの運用に問題がある可能性があるということです。
なぜ凍結祭りはないのにアカウント凍結してしまうか
アカウント凍結の理由は1つではありませんし、原因を特定するのは困難です。
ただ、確実にアカウント凍結してしまう運用はありますのでまずはそこに注意することから始めるのがいいかもしれません。こちらの記事で具体的に解説していきます。
Twitterアフィリエイトとアカウント凍結について極めたい方へ
Twitterアフィリエイトとアカウント凍結は切っても切れない関係にあり、また、凍結を攻略しなければ稼げないというところから、凍結を攻略できない人はTwitterアフィリエイトを辞め、凍結を攻略した人はTwitterアフィリエイトで稼げるといった状況になっています。
アカウント凍結を攻略するには「経験」が一番です。例えばある行動をして凍結したなら、その行動がアウトだと知れるからです。そんなパターン化されている必ずアカウント凍結してしまうとった行動がいくつかあります。
それをTwitterアフィリエイト初心者さんが全て試していたら、数年かかってしまいます。
そこで、僕の9年間のTwitterアフィリエイト歴、アカウント凍結と戦ってきた情報と経験、ノウハウをまとめてある記事があります。こちらをご覧になって一気にアカウント凍結を攻略してみてください。