既存のシャドウバンサイトはgoodbyeという言葉を残し、使えなくなってしまいましたが、それに代わる「シャドウバンチェックサイト」が登場したので共有いたします。
Twitterシャドウバンの対策・解決方法
Twitterで稼ぐ、Twitterを運用するためにシャドウバン対策は必須です。
ひとえにシャドウバン対策といっても「Twitter信頼度・信用度」の問題やTwitterルールの遵守など様々です。
僕の9年間の知識すべてをまとめた「シャドウバン対策」「シャドウバン解決法」の記事があります。こちらをまずはご覧ください。
シャドウバンでも軽い場合の解決方法
シャドウバンチェックサイトでシャドウバンになったことがわかったら、24時間程度「何もしない」でおきましょう。大概の場合、こちらで解除されます。
何もしないというのはツイート、いいね、リプライ、フォローなどすべてを24時間放置してみてください。24時間で無理なら48時間放置してみてください。こちらで大体解除されます。
5日間たっても解除されなかった場合はこちらからお問い合わせを行っても良いと思います。
新シャドウバンチェックサイトの紹介
冒頭でも紹介させてもらいましたが、皆さんが一番使っていたであろうこちらのシャドウバンチェックサイトは突然「goodbye」と言い残し、サービスを終了しています。
多くの人が困り果てていたかと思いますが、新たなシャドウバンチェックサイトが登場しました
使い方や表示方法なども以前のサイトとほとんど変わらず利用できるためそのまま利用することが可能です。是非、利用してみてください。
Twitterシャドウバンの状態を知っておこう
シャドウバンには4つの状態があります。
- Search Suggestion Ban
- Search Ban
- Ghost Ban
- Reply Deboosting
サーチサジェスチョンバン(Search Suggestion Ban)の症状とは
シャドウバンでも一番軽い症状です。
症状は検索時の提案（サジェスチョン）に表示されないという状態を指します。
「電子」と打った時に表示される場合はセーフで、表示されないときがサーチサジェスチョンバンです。
サーチバン(Search Ban)の症状とは
サーチバンは検索結果から表示されない症状を指します。
しかしながら、該当のアカウントのプロフィールなどに遷移するとツイートを普通に確認することができます。
単に検索から表示されなくなるというシャドウバンになります。
ゴーストバン（Ghost Ban）とリプライディブースティング（Reply Deboosting）の症状とは
両方の症状とも「リプライ」に関するバンとなっております。
リプライをしてもリプライ欄に表示されなかったり、相手に通知どころかリプライが見えないなんてこともあります。
シャドウバン対策だけじゃなく、凍結対策も徹底すべき
当記事で紹介している情報でシャドウバン対策は完璧です。
ただ、シャドウバン対策を講じてもツイッターにはもっと恐ろしい「アカウント凍結」があります。
シャドウバン対策したとしてもアカウント凍結になってしまったら最悪なのでアカウント凍結に関しても対策を講じておくべきです。
こちらに僕の9年間のアカウント凍結との闘いと情報・対策・ノウハウを全て公開してありますのでこちらもご覧ください。
