2022年8から夏の大凍結祭りが発生しているようです。
しかしながら、この凍結祭り以前より「異議申し立ての返信」が来る状況になっており、凍結された方もまだまだアカウントを取り戻せるチャンスがあります。
Twitter大凍結祭り、2022年8月
久々に凍結祭りがTwitterをにぎわしているようです。僕個人では凍結はあまり気にしない体制を作っているため、大きな影響を受けないのですが、多くの方はつぶやきをしているようでした。
ツイッター君は定期的に凍結祭りをやるからね
— 東海林 勝秋 (@alice71345) August 10, 2022
フォロワーさんが数百単位で減ってると思ったら凍結祭り開催中ね。
— たますけ@相互フォロー100 (@karaoke284) August 10, 2022
フォロワーすごい減ったな!?
Twitter夏の凍結祭り開催中!🥶🥵— マッシュ 【雑多垢】 (@MashHOSIKUZU) August 10, 2022
色々調査してみた結果、今回はいわゆる「凍結祭り」のようで多くの方が被害を大まかに受けています。
- 凍結祭り:Twitter社による「大まかな」「大規模な」凍結制裁を行う事
- アカウント凍結:Twitter社による「特定のアカウント」に「ある程度のルール」で凍結制裁を行う事
そして「凍結祭り」の特徴は以下となっています。
凍結祭りは簡単に言うと、TwitterアフィリエイターのようなTwitterルールギリギリでTwitterを利用している人だけでなく、Twitterを長らく利用してない人やTwitterを普通に利用している人も含めて「少しでも怪しい」といった大まかな基準で、大規模のアカウントに対して「いったん凍結」をさせる処理です。
つまり、正当に「異議申し立て」を行うことで、本当に悪さをしていないアカウントに関しては凍結解除は余裕で行えます。
Twitter異議申し立ての返信が最近になってくる
2022年のTwitter異議申し立ては、Twitter社からの返信が全く来ていない状態でした。
しかし、最近になり異議申し立ての返信が来るという情報が話題になっています。
俺の完全勝利だあああ(泣)
3垢とも永久凍結解除されました🙇♂️ pic.twitter.com/W6hi8yNjmq— エビ (@gigiepipi) August 9, 2022
Twitterの凍結で諦めていた方も是非、異議申し立て(凍結解除申請)をやってみてください。
僕がなぜ凍結祭りやアカウント凍結に困っていないか
Twitterで稼いでいくためには凍結祭りやシャドウバンは切っても切れない状況で、そこを対策するのは当たり前となっています。
しかしながら、現状、完璧に対策することは不可能で、それであれば、凍結にならない運用をするのではなく、凍結しても良い運用をする方針を考えています。
簡単に言うと「アカウントの大量生産」「大量運用」です。
一つのアカウントを大事に育ててアカウント凍結で取り戻せない状態になることは多々あり、そうなるとアカウントの凍結により大きな収益の波が生まれてしまい、安定的に稼ぐことが難しいです。
しかしながら、アカウントを大量生産し、ある意味使い捨てで運用することで、安定的に稼ぐことが出来ます。
僕おすすめのアカウントの作成代行というのもございますので内容だけでも見てみてください。