有名なシャドウバンチェックサイトは閉鎖してしまい、新たなシャドウバンチェックサイトを当ブログでも紹介しましたが、一番下の「Reply Deboosting(リプライデブースティング)」が正確に判定してもらえないなどの問題が判明しました。
新たなシャドウバンチェックサイトを探していたところ「誤判定がなく、精度が高い、新しいシャドウバンチェックサイト」を発見いたしましたので共有します。
新たなシャドウバンチェックサイト「SHADOW BIRD」
今回紹介するシャドウバンチェックサイトは「SHADOW BIRD」です。
このシャドウバンチェックサイトは他のシャドウバンチェックサイトと比較して圧倒的に「精度が高い」事がわかりました。
数十のアカウントで確認した結果なので、この精度の高さは僕が保証します。是非、シャドウバンチェックを気軽にしてみてください。
シャドウバンチェックの結果、シャドウバンだった場合の対策
シャドウバンチェックサイトを使った結果、アカウントがシャドウバン状態にあると判定された場合、シャドウバンを解除しないとTwitterアカウントとしての本来のパフォーマンスが発揮できません。
シャドウバン状態だと以下のような不都合が発生します。
- ツイートしてもフォロワー以外にツイートが表示されない
- フォローやリプライ、いいねをしても相手に通知や行動が伝わらない
- アカウント自体の信用性の低さからインプレッションが高まらない
- アカウントロックやアカウント凍結になりやすい
シャドウバンの解除方法は複数あるといわれていますが、大きく分けて3つの方法があります。
- 動作をやめる(放置する)
- 問い合わせをする
- 興味関心のチェックを外す
シャドウバンの解除方法①「動作をやめる(放置する)」
一番簡単で、一番解除率の高い方法として「アカウントの動作をやめる」という方法があります。
この動作をやめるというのはツイートはもちろん、リプライやいいね、リツイートなど、アカウントでの行動を一切行わないといった方法です。
ひどくないシャドウバンの場合、24時間で解除されます。
複数回のシャドウバンの場合や信頼度が低いアカウントの場合、48時間ほどかかる場合があります。
解除されるまで徹底的に動作を行わないことを心がけてください。
シャドウバンの解除方法②「問い合わせをする」
https://help.twitter.com/forms/feature_report?feature=search
こちらのリンク先で問い合わせを行い、解除してもらうことが可能です。
お問い合わせでは3日~5日ほどかかってしまうことがありますので、①の「動作をやめる(放置する)」でもシャドウバンが解除されない場合にのみ利用することをおすすめします。
最初の質問で一番上の項目を選び(その他項目でも可能です)必要事項、必要項目を入力すれば問い合わせが可能です。
シャドウバンの解除方法③「興味関心のチェックを外す」
こちらはシャドウバンの解除方法としては確実なものではありません。
どうしても、少しでもシャドウバン解除を早くしたいと考えている人は利用してみてください。
シャドウバンにならないための対策が大事
シャドウバンになってしまったら、どうするのかではなく、シャドウバンにならない運用が一番大事といえます。
というのも、2022年はTwitter信頼度が運用には必須と言われており、「シャドウバンになったアカウント」と「シャドウバンになっていないアカウント」では信頼度に雲泥の差があります。
シャドウバンになったアカウントはイエローカードを1枚もらった状態であるといえます。
もちろん、Twitter社から監視はされますし、もう一枚もらうようなことがあれば、アカウント凍結となります。
そうならないためにはシャドウバンにならないことが重要です。
こちらにシャドウバンに関しての情報をまとめておきましたので、Twitter信頼度の話と共に是非読んでみてください。