Twitterアカウントが凍結する原因は様々あります。
最近手に入れた新情報がありますので、情報公開いたします。
皆さんもこの記事を見て運用を改めてみてください。
Twitterアカウントの凍結の判断について
前提として知っておいてほしいのがTwitterアカウントの凍結の判定や判断についてです。
これは9年間のTwitterアフィリエイトの知識から言えるのですが確実にAIが判定して、自動的に凍結判断を下しているといえます。
つまるところ「特定の行動」をすれば必ずアカウント凍結します。人目の目で見て、凍結・凍結じゃないを判断しているわけではないので見逃すという事がないためです。
また、後述する「凍結する原因」をやっているのに凍結していないアカウントもあるかもしれませんが、それは早かれ遅かれ凍結することになります。
特定の行動を全て把握することは不可能
特定の行動はある程度はリスト化できています。
ただ、TwitterのAIは日に日に進化していきますし、条件は日に日に変わります。
全てを網羅して「絶対に凍結しない」ってことはないので予めご理解とご了承をお願いします。
Twitterアカウントが凍結する原因①「暴力的表現」
アダルトで狙われている言葉として有名なのが「家出」「家出少女」などです。
上記のような事件性がありそうなワードを使うと必ず凍結します。
このように「アダルト系」はワード単位で気を付けなければいけないことが多かったのですが、アダルトより気を付けなければいけないのが「暴力的表現」です。
- 死ね・死ぬ
- 殺す・殺したい
合わせ技だと、危険度MAXです。
- 死ねって言われた、家出しよ。
- 殺すほど犯した
Twitterアカウントが凍結する原因②「アマギフプレゼント系」
これ、実は凍結します。
- アマギフプレゼント
- ペイペイ送ってください
つまるところ、公式マークがついているアカウントがアマゾンギフト券プレゼントキャンペーンをやっても凍結しないのはその理由です。
アカウント信用度については下記記事からご確認ください。
Twitterアカウントが凍結する原因③「ハッシュタグ乱用」
これに引っかかる人は多いと思います。
- 凍結対象:ハッシュタグの乱用(※4個以上のハッシュタグを利用する)
4つ以上使ってもアカウント凍結にならないよ!って人もいるかと思いますが、それはアカウント信用度の問題と遅かれ早かれの問題でもあります。
また、凍結にならなくても信用度を下げる行為に繋がりますし、シャドウバンになってしまったりすることがあるので気をつけましょう。
Twitterアカウントが凍結する原因④「アダルト系の無修正動画と画像」
これは何度も言っていますが、無修正画像や動画は絶対にNGです。
- 無修正画像や動画
- 未成年の性的コンテンツ(疑いも含む)
Twitterアカウントが凍結する原因⑤「ツイート数とリツイート数」
これも多くの人が引っ掛かる可能性があります。
ツイートした数より、リツイート数が多いと、シャドウバンやアカウント凍結の対象となります。
- 凍結対象:ツイート数<リツイート数
Twitterアカウントが凍結する原因⑥「その他:フォロー数やアカウント設定」
その他、いろいろな条件でアカウント凍結します。
- アカウント作成時の注意事項
- アカウント運用に関する凍結対策
- マネタイズに関わる凍結対策
- アダルト系に関する凍結対策
9年間の知識を下記記事にまとめたのでご確認ください。
凍結してしまった際は異議申し立て
今回紹介したようにアカウント凍結はAIの判断で行われます。
つまり、誤凍結や誤シャドウバンは存在します。
そんな時は「異議申し立て」を行うことで解除してもらうことができます。
異議申し立ての最新ノウハウはこちらから。