僕が実際に作ったフォロワーを集めやすいX(Twitter)アフィリエイトアカウントを限定公開中!

初心者さん必見!Twitterアフィリエイトで失敗するポイントを解説

LINE@などの問い合わせで、Twitterアフィリエイトに興味を持っていただき、最近始めようと思った方が増えているように思います。

LINE@で個別回答していますが、一人の悩みはみんなの悩みという事で、頂いた質問に回答する形の記事を書いていこうと思います。

ツイッターアカウントはパソコン、スマートフォンどっちで作ってますか

基本的には僕はパソコンを使ってツイッターアカウントを作っています。しかし、手動アカウントを1個運用するなどといった場合は、スマートフォンで作成する場合もあります。

以下の場合分けでパソコンを使うか、スマートフォンを使うかを判断していいと思います。

  • 大量のアカウントを作成し、最終的に自動化ツールで運用したい:パソコンがおすすめ
  • 少量のアカウントで手作業でじっくりアカウントを育成したい:スマートフォンがおすすめ
スマートフォンで作成されたツイッターアカウントをパソコンで運用することも可能ですので、まずはスマートフォンでお試しに作ってみるという選択肢もあるかと思います。

ツイッターアカウントは1日に何個作ってますか

こちらの質問はプロキシを利用するかしないかで変わってきます。

  • プロキシを利用している場合:1日何個でもツイッターアカウントを作成可能
  • プロキシを利用していない場合:1日、2~3アカウントまで
プロキシを利用せず、ツイッターアカウントを短時間で複数作ろうとする場合、Twitter側のUIの変更や挙動が変わってきます。僕の体感ですが、3アカウント目、もしくは4アカウント目以降から、挙動が変わってきますので、安全に考えるなら1日2アカウントが良いでしょう。

プロキシを利用しているのであれば、1日何個でもツイッターアカウントを作成することが可能です。ちなみに僕は最高で1日40個ほどツイッターアカウントを作ったことがあります。

プロキシとは何ですか?なぜ必要なんですか?

プロキシとは「代理」という意味で内部ネットワークからインターネットに接続する際にプロキシを経由して安全な通信を確保するための中継サーバというもの担っています。

難しい説明ではわかりにくいという方に、僕が理解した内容はインターネットに接続する際に、プロキシを介していると、自分のIPアドレスではなく、プロキシサーバのIPアドレスで接続することができるというものです。

簡単に言うと自分の接続元を明かさずインターネットに接続できるということになります。

なぜ、プロキシが必要かというと、大量アカウントを運用するためです。

別の記事でアカウント凍結の際に凍結したアカウントに関連するアカウントは芋づる式に凍結しやすいという話をしたかと思います。

Twitterは、アカウントが作成される際のIPアドレスを確認しています。つまり、IPアドレスによりアカウントの作成者(所有者)がわかるようになっています。自分のIPでアカウントを作り続けたときのリスクとしては、そのアカウントのすべてが関連しているため、すべてがアカウント凍結してしまうというリスクがあります。

また、Twitterでは複数アカウントを所持することは認められていますが、数百、数千のアカウントを同一人物が所持していることがわかると、さすがにスパム判定をされてしまうことがあります。同様の理由となりますが、同じIPでアカウント作成が多くされていると同一人物がアカウントを持っているという事になってしまいます。そのため、プロキシを利用することで同一人物でないように仕向ける必要があります。

上記の理由から、Twitterアフィリエイトではプロキシを使うことがほとんど必須と言う状況になります。

電子くんおすすめのプロキシはなんですか

僕のおすすめしているプロキシは「SSLprivateproxy」です。理由は主に二つあります。

  • アフィリエイトでの利用者が少ないこと
  • 通信方式とポートのお話
詳細を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

プロキシの購入の仕方がわからない

おすすめしている「SSLprivateproxy」の購入方法はこちらで図解しておりますので参考にしてみてください。
https://mkt-denshi.com/sslprivateproxy/#SSL-2

「ACT PROXY」の購入方法もこちらで解説しています。
https://mkt-denshi.com/twitterproxycontract/#ACT_PROXY

プロキシの設定方法がわからない

プロキシの設定方法も含めて、こちらの記事をご覧ください。

その中でも間違えやすい部分をいくつかピックアップして紹介します。

Firefoxのプロトコルで「https」を選んでしまっている

「http」通信と「https」通信のお話を下記記事で紹介しています。

ここで勘違いしてはいけないのは、Firefoxのプロトコル設定は自身のPCからプロキシサーバーに接続する接続方法を指しているという事です。これは、プロキシ業者側が指定する方法で接続しなければいけません。

僕がおすすめしているSSLはhttp接続になるため、Firefoxのプロトコル設定は「http」となります。

※上記記事で解説している「https」通信のお話はプロキシサーバーからサービス先(Twitterなど)の話しとなります。

プロキシとポート番号がわからない

プロキシを購入すると、以下のような形でプロキシが納品されます。

XX.XXX.XX.XXX:△△△△
XX.XXX.XX.XXXの部分がプロキシアドレスとなり、△△△△の部分がポート番号となります。

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