Twitterアフィリエイトをやる上で欠かせない「プロキシ」。
プロキシはどうしてもお金がかかってしまうものですが、今ならなんと一番おすすめのSSLprivateproxyが永続で毎月30%OFFされるキャンペーンが実施中です!
プロキシとは
プロキシとは「代理」という意味で内部ネットワークからインターネットに接続する際にプロキシを経由して安全な通信を確保するための中継サーバというもの担っています。
難しい説明ではわかりにくいという方に、僕が簡単に理解した内容はインターネットに接続する際に、プロキシを適用(刺すとも言います)していると、自分のIPアドレスではなく、プロキシサーバのIPアドレスで接続することができるというものです。
簡単に言うと自分の接続元を明かさずインターネットに接続できるということになります。
プロキシの理解をもう少し深めたい方はこちらの記事もご覧ください
なぜTwitterアフィリエイトでプロキシが必須なのか
プロキシを使う理由は主に二つあると言えます。
- googlevoiceとの相性
- 大量アカウントを運用する際のリスク分散
詳細は下記の記事にて解説してありますので、合わせてごらんいただければと思います。
なぜSSLprivateproxy超おすすめなのか
SSLprivateproxyを超おすすめする理由は大きく二つあります。
- アフィリエイトでの利用者が少ないこと
- 通信方式とポートのお話
アフィリエイト利用者が少ないため余計な心配がいらない
プロキシは「共有プロキシ」と「専有プロキシ」の2つのプランがあります。
共有プロキシは「そのIPアドレスは他の人にも貸し出してるよ」という意味です。同じ利用者が仮にTwitterアフィリエイトを行っていた場合は直接的な影響を受けやすいです。またTwitterアフィリエイトでなくても、大容量の通信をし続けるような使い方をされると当然接続に影響を受けます。
専有プロキシは「そのIPはあなたが契約し続ける限り、あなたしか利用者がいない」という意味です。ここにも1つ落とし穴があります。契約中の影響はありませんが、そのIPを利用する前の状況がわからないのです。もしかしたらTwitterやGoogle側にスパム判定を受けているIPかもしれません。これは非常にリスキーであると言えます。
契約中のプロキシはどのプロキシ業者でも交換してくれます。大凍結があり、IPを一新したいとかよくありますよね。それをみんなが一斉にやると結局誰かが汚したIPアドレスを自分が掴むだけになるんですよね。アフィリエイターが多いプロキシ業者というのはそういう罠があります。
SSLprivateproxyの通信方式とポート
SSLprivateproxyの通信方式は「https」となっています。
重要なのはTwitterはすべてのページで『https』通信のみを採用しているという事です。
つまり、SSLprivateproxyはTwitterと同じhttps通信なため、プロキシを利用していることすら認識されないという状況です。
逆にACT PROXYやBlazing proxy経由のhttp通信でアクセスするとTwitter側には「プロキシを利用している」という事が認識されます。
この認識の差で「初期ロック」や「初期凍結」が起きやすいと考えています。
次にポートですが、SSLprivateproxyはプロキシごとにポート番号が異なる為、Twitter側にサーバを特定させるのを困難にしています。
逆にACT PROXYやBlazing proxyはポートが固定の1個しかないため、Twitter側にサーバを特定されてしまい、プロキシ全体を対策するなんてこともありえます。
上記より、SSLprivateproxyを僕は超おすすめしています。
SSLprivateproxyのデメリットを理解しておこう
SSLprivateproxyにももちろんデメリットがあります。
- 価格が高めなこと
- 通信速度が若干遅いこと
ただ、冒頭でお伝えしたように、今ならなんと一番おすすめのSSLprivateproxyが永続で毎月30%OFFされるキャンペーンが実施中です!
一番手が出しずらいデメリットである「価格が高め」がこのキャンペーンで解消されると来たら、買わない手はありません。是非、このタイミングで購入してみてはいかがでしょうか。
SSLprivateproxyの購入方法も日本語で僕が解説していますので、こちらのページもご覧ください。